専業主婦は2億円損をする

橘玲 / マガジンハウス
(25件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
5
9
7
1
0
  • プライベートな話

    著者のファンなので、著者の最近の本はほぼほぼ読んでいます。著者のファン層は圧倒的に男性が多いのだと思います。今回は少ないファン層である女性の読者をターゲットにし、ファン層を拡大するために書かれた本です。なので著者の「幸福の資本論」をベースに女性向けにアレンジした内容で、元々著者のファンの私には目新しい内容の部分はありませんでした。著者の主張は常に一貫しているので。
    ただ、専業主婦批判をするには自らの立場も表明しなければならないと言うことで、謎多き著者のプライベートな部分を最後に語っていたのは興味ぶかかったです。
    オススメです。
    続きを読む

    投稿日:2017.12.28

ブクログレビュー

"powered by"

  • きいろ

    きいろ

    橘玲さんの本初めて読んだ。
    自分が抱えてた悩みやモヤモヤをズバッと言葉に置き換えられた内容で、わかりやすかった。
    具体的にグループに分けたり、これからどうすればいいかということまで書いてあり、あっという間に読めた。続きを読む

    投稿日:2019.09.26

  • Kaoru

    Kaoru

    この本によると専業主婦は

    - 専業主婦はお金がない
    - 専業主婦は自由がない
    - 専業主婦は事故実現できない
    - 専業主婦はかっこ悪い
    - 専業主婦になりたい女子は賢い男子に選ばれない
    - 専業主婦には愛がない
    - 専業主婦の子育ては報われない
    - 専業主婦は幸福になれない
    - 専業主婦は最貧困のリスクが高い
    - ぜんぶまとめると、専業主婦にはなにひとついいことがない

    子育てを終え、職業人生も半分を過ぎた自分の経験をふりかえってみてもその通りだと思う。

    上記に納得してそれでも専業主婦になりたいのであればなればいいと思うが、嫌だと感じるのであれば、もう少し考えてみた方がいいのではないかな。

    個人的にまわりの女性をみてみると、働いている人は忙しいと文句をいいながらも
    充実した人生を送ってはいるが、専業主婦の人は自己実現もできず、今さら働けず、不満はあっても逃げることもできずに、でも文句をいうと自分の人生が残念な感じになってしまうので、ただ我慢をしているだけのようにみえる。

    専業主婦になりたい人はよんでおいたほうがいいと思う。
    続きを読む

    投稿日:2019.08.10

  • kofsan

    kofsan

    この本のタイトルはキャッチ―だが浅い。
    本の内容は、この著者がいつも書いていることをまとめただけだが、タイトルよりはずっと深い。

    投稿日:2019.05.21

  • goronyan

    goronyan

    著者の「幸福の資本論」を若い女性向けにした本でした。
    昔,とても口汚い言葉で専業主婦をバッシングした本が,世間をにぎわせたことがあり,それぞれの立場から,互いを罵り合うというテレビ番組を見たことがありました。
    私は,その様子を,どんな人生でもその人が選んだこと,他人にあれこれ言われる筋合いはないのにと思いながら見ていました。
    そのときに,この本が出版されていたら,もっと建設的な,冷静な実のある議論ができたであろうにと思います。また,女性の社会進出も進み,今よりもっと働く女性に優しい社会になっていたかもしれません。

    何が自分にとって幸せなのかは人それぞれであり,他人があれこれ口出しできるものではないと今も思っています。
    でも,これしかないと決めつけずに,こんな選択肢もあるんだと知っているだけでも損はありません。
    若い女性には是非読んでいただきたい本です。
    続きを読む

    投稿日:2018.12.23

  • haru2012

    haru2012

    若い女性の3割が将来なりたいと答えた専業主婦だが、専業主婦にはお金も自由もなく、自己表現できず、子育ては報われず、最貧困のリスクもある。2億円をドブに捨てている。会社を辞めても、仕事をやめるな。

    初はタイトルを見てFX?と思いましたが、女の子たちに働いた方がいいと伝える戦略としてすごいと思いました。期間限定ですが、フリーで読めたこともすごい。続きを読む

    投稿日:2018.10.13

  • yampuru

    yampuru

    専業主婦のみならずこれからの女性が社会でどう働き、どう生きていくべきかという点に踏み込んだ一冊。さまざまなデータや諸外国との比較など、確固たるエビデンスにもとづいた論が展開されている。また日本の”会社”についても触れられており、女性だけでなく男性読者も参考になる部分がある。続きを読む

    投稿日:2018.09.29

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。