【感想】終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(5)

浅見よう, 鏡貴也 / 月刊少年マガジン
(2件のレビュー)

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ブクログレビュー

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  • 読生

    読生

    表紙でどーんと登場しているのに、単にお色気担当というのは悲しくないですか。
    グレンさんの強さと弱さを象徴するシーンではあるのだけど。
    小説版でもそうだけど、まともに戦闘で活躍できないお二人。
    あのお札の活躍見て見たいよ。続きを読む

    投稿日:2020.02.22

  • myomya

    myomya

    このレビューはネタバレを含みます

    グレンが真昼と逢い引きして『帝ノ鬼』と《百夜教》の戦争が始まってグレンが人間を辞めるまで。

    小百合と時雨が剥かれる。
    っていうか、それくらいしか印象に残っていない・・・。
    『帝ノ鬼』と《百夜教》が揉めるのは確定事項だし、真昼とのことも「前にも見た」感が拭えない。
    これまでの頭脳戦と、これから起こるであろう物語の確信(世界の破壊)を考えると、どうにもインパクトに欠ける。

    っていうか小百合も時雨も、物理的にもグレンを守らなきゃならないのに、何故スパッツすら履いてないのか。
    もしかしてパンチラで相手を油断させることも想定に入ってるんだろうか?
    (にしては時雨の下着は地味・・・いや、黒ストッキング含めてむしろソレが良いんだけど。)

    おまけ漫画。
    女子高生が制服姿で二泊三日のサバイバルだと!?
    身体の内外から来る汚れとか、毛とか、いろいろ気になっちゃうんじゃね?

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    投稿日:2019.05.21

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