人工知能はこうして創られる

合原一幸, 牧野貴樹, 金山博, 河野崇, 青野真士, 木脇太一 / ウェッジ
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
0
1
1
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • takeut

    takeut

    1.この本を一言で表すと?
    ・人工知能を、多面的に解説した論文集。
    2.よかった点を 3〜5 つ
    第1章 人工知能研究と脳研究―歴史と展望
    →研究の歴史が把握できてよい。シンギュラリティの根拠の薄弱さも指摘している。「人間の脳を超える」の定義が
    曖昧というのは納得。
    第2章 身近なところで使われる機械学習
    ・ 機械学習でできること、できないこと(p109)
    →AI に奪われない仕事が明確になっている
    第3章 Watson の質問応答からコグニティブ・コンピューティングへ
    ・ 質問応答技術の応用(p127)
    →医療に使えるのは初めて知った。医者も不要になるのか?
    第5章 ナチュラル・コンピューティングと人工知能─アメーバ型コンピュータで探る自然の知能
    →自然現象を観察し、そこから計算モデルを作る、とうことは分かった。
    〔技術解説〕ディープラーニングとは何か?
    ・ ニューラルネットワークの学習は汎用 GPU と相性がよい(p294)
    →NVIDIA が AI の世界でリードしている理由がわかった。
    2.参考にならなかった所(つっこみ所)
    ・一般向けではない内容で、難解な部分が多い
    ・脳型コンピュータの可能性 の部分はよくわからなかった。
    ・ナチュラル・コンピューティングと人工知能 の部分は、概要は分かったが詳細理論は理解できなかった。
    4.全体の感想・その他
    ・一般向けではない内容で、難解な部分が多い。
    ・著者ごとに異なる内容を別々で書かれているので、総じてどうなのかとまとめるのが難しいと感じた。
    続きを読む

    投稿日:2018.12.30

  • mio

    mio

    データサイエンス系の人が、これならまっとうな内容とすすめていたので。たしかに。必要にせまられて急いで読んだけど、最低限の知識は押さえられる感じ。個人的には、横書きだともっと読みやすかった

    投稿日:2018.09.16

  • takeshishimizu

    takeshishimizu

    またまた長い時間をかけて読んでいるのでほとんどの内容は思い出せない。甘利先生の巻頭言にはわかりやすく解説されていると書かれているが、合原先生の一般向け総論以外はほぼ理解できなかったと思う。ナチュラルコンピューティングはおもしろそうだなあということだけが残っている。ディープラーニングについては、いろいろと略語が多すぎて、何が何を意味しているのかつかみきれない。いちいちもどってていねいに読むなんてことするわけもなく、さらっとわからずじまいで読み通すことになる。テレビでお笑いタレント相手に一生懸命解説されていたが、そのレベルぐらいまでもっていかないと自分には理解できない、ということがよくわかった。しかし、本を書くということもそうだし、講演会や講義をするということもそうだが、どのレベルの人間を相手にするのかによって書き方、話し方は変えていかないといけない。本書は専門書ではないのだろうから、もう少しなんとかならんかったかなあ。それをするのは編集者の仕事だろうかなあ。などと、自分の理解力のなさを棚に上げて、思いながら読んだ。続きを読む

    投稿日:2018.02.01

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。