評伝 石牟礼道子―渚に立つひと―

米本浩二 / 新潮社
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 4.7
2
1
0
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • シマクマ君

    シマクマ君

    石牟礼道子のそばにいて、ずーっと支えてきたのが渡辺京二さんで、彼はすでに『もうひとつのこの世 石牟礼道子の宇宙』という彼女の評伝(?)を書いている。その渡辺さんが、新聞記者の米本さんに書くことをすすめて、出来上がったのがこの作品。視線も、時間も、少し離れたところから、書かれているところが、この伝記の命。対象に対する畏敬と驚愕、執筆に対する誠実と律儀、書き手の、そんな印象がきちんと伝わってきて、知りたい石牟礼道子像が出来上がっている。
    ブログもどうぞhttps://www.freeml.com/bl/12798349/986369/
    https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201904150002/
    続きを読む

    投稿日:2019.01.31

  • takemann

    takemann

    必読の書。苦海浄土も再読しなければ。学生時代に読んだが、それは文学作品としてであって、これだけ水俣病闘争にコミットしていたとは実感できていなかった。

    投稿日:2018.06.05

  • tokota5

    tokota5

    石牟礼さん、名前のごとく石に関連があった。そして意思も硬い方という。チャーミングな写真もあり、現状の体調の状況を伝えながら、遡って昔の石牟礼さんのことを、優しい文章で綴っていた。サブタイトルの「渚に立つ人」がぴったりとくる方だった。続きを読む

    投稿日:2017.11.11

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。