ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

クレイトン・M・クリステンセン, 依田光江 / ハーパーコリンズ・ノンフィクション
(89件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
34
31
15
3
0

ブクログレビュー

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  • なおすけ

    なおすけ

    あまりにも面白く、文字通り衝撃を受けました…。この本を読み、自分の仕事の捉え方が変わり、顧客とのコミュニケーションにも大きな変化が起きています。

    「顧客は特定の状況下で成し遂げたい進歩(ジョブ)があり、その為に何か苦労をしている、それを片付けるための解決策や付随する体験を求めている。」

    ごく当然のことなのですが、ある企業で同じ仕事をしている同じ年代の人でも、状況(ライフステージ、家族構成、財政状況)は個別に異なっていて、エージェントに解決して欲しいことや、解決したいと考えていることの時間軸も違います。

    1対1で顧客に向き合うビジネスだからこそ、分かった気にならず、顧客の抱える複雑を踏み込んで捉えにいきたいですし、顧客が言葉にできないことを言葉できるようになる、そのプロセス・体験を創る力を磨いていきたいです。

    全然違う分野ですが、本書に登場するミルクシェイク、おむつ、マットレスの購買プロセスの分析もめちゃくちゃ面白くて、目から鱗です。
    続きを読む

    投稿日:2021.10.03

  • さぬり

    さぬり

    企業がやりがちな消費者が求めていない商品(プロダクト)を作ってしまう理由がわかる

    必要なのはジョブ(仕事)を片付けるプロダクトを作る事だとわかる
    また、ジョブの特定にもう少し深堀してあるとわかりやすかった。続きを読む

    投稿日:2021.08.06

  • gatumaruhahaha

    gatumaruhahaha

    ジョブ理論の問と答えは至ってシンプルではあるが、だからこそ奥が深い。新規事業系の人に限らず読んでほしい一冊。

    投稿日:2021.08.01

  • NAOT

    NAOT

    このレビューはネタバレを含みます

    ・データを平均化することで顧客の需要を把握できなくなること
    ・顧客がどういったストーリーを持って、そのプロダクトを雇用しているかを分析すること
    後半はたしかに前半と同じことを繰り返している感じがしたが、全体的に具体例が多く散りばめられていて読んでいて飽きない、そんな作品に感じた。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.07.28

  • ハナハル

    ハナハル

    このての分厚いビジネス本にありがちな、
    「後半いる?」感はありました。
    でも、理論としては「鋭いな」と思った。
    これをどう活かすか?ですが。

    投稿日:2021.07.19

  • レック

    レック

    とても良かった。

    プロダクト作りを進めていく上に置いて1つの観点を与えてくれる書籍。
    何を作るかや既存のプロダクトを考えていく時に、顧客の抱えているジョブを理解し、そのジョブの達成のために採用される手段としてプロダクトが用意されている、という観点は忘れてはいけないなと思った。
    この各領域におけるジョブが何なのかについては詳細な調査と洞察を使わないと見つけられない部分なので、数字だけでなく顧客が抱えている文脈を正しく理解する必要がある。
    筆者自身は顧客の属性ごとの分類(セグメンテーション)はあまり意味ないと語っている。


    そのような形でとても面白い本だった。
    続きを読む

    投稿日:2021.06.27

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