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トム・ピーターズ, 仁平和夫 / CCCメディアハウス (13件のレビュー)
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総合評価:
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ふぃーご
仕事の捉え方で、すごいプロジェクトに変えてくれるというのは良くある話。数年後、仲間たちの間でそれが神話のように語られていく。カッコいい。
投稿日:2023.08.29
kijimasashi
トム・ピーターズ3部作の最後。結局のところは「好きなことを仕事として情熱を持ってやっていこう」という話だったかなと思うけど、その伝え方にも本当にそれを思ってムードをつくっていくことやリードしていくため…に出すたとえ話などは参考になることも多く、前向きに読み終えられる1冊でした。小さななんてことない仕事も、捉えようによっては大きな歴史を変えるような仕事にできる。意識の差が仕事のクオリティや周りを巻き込む力、お客さんから選んでもらう力になっていくのだよなと改めて思った1冊でした。続きを読む
投稿日:2022.11.06
takkuwa
このレビューはネタバレを含みます
「自分の部のかっこよさ」、「成長を助けてくれるお客さんへの投資」、「うちの会社がやっていることは2つしかない。お客さんに尽くすこと、人材を育てること。その2つだけだ。」、「『夢見ること』と『泥にまみれること』のバランス」、「ライン拡充症候群」、「神が細部に宿る」、「日程の司祭」、「共有か死か」
投稿日:2022.05.22
ykikuchi
トム・ピーターズさんのサラリーマン大逆転作戦の第3弾。ホワイトカラーは、自ら知的に主体的な行動で仕事を楽しもうという本。
投稿日:2018.10.14
kakapo1233
力を(愛情)を集中しなければ、すごいプロジェクトはやり遂げられない。 何が一番大切か、自分が寝食を忘れて打ち込むべきものは何であるかを、 いつも、いつも考えておこう。 全力投球できる人だけに、プロジェクトを担当させよう。 担当者はあけても暮れても、プロジェクトと生活をともにする。 プロジェクトと結婚するのである。 部内の全員が、最良の結婚相手を見つけられるまで、 プロジェクト・リストに手を入れよう。
投稿日:2013.04.24
prepre1212
知能販のプロになるには? →カッコいいお客さんとカッコいいプロジェクトを遂行する、カッコいい集団のこと ただし、夢見ることと泥にまみれることのバランスが必要 無難なプロの仕事だけどなく挑発し、不可能…なことにチャレンジ、要求していく続きを読む
投稿日:2012.12.31
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