声優道 死ぬまで「声」で食う極意

岩田光央 / 中公新書ラクレ
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • nomitomo13

    nomitomo13

    30年以上第一線で活躍し続ける著者が、声優業界の実情や声優として生き残る極意などを語った本。

    声優志望の方や家族に声優志望の人がいる方だけでなく、すべての職業人に読んで欲しい本。長年活躍し続ける方だからこその仕事観はすべての人に役立ちます。

    自分が選んだ仕事で食えるようになるには、まず仕事に対して飽くなき情熱を持っていることが必要。その上で、自分や周りを客観的に見ることができることや、自分の将来をイメージできる力がなくてはいけません。
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    投稿日:2019.05.13

  • 中井イリア

    中井イリア

    映画「AKIRA」の金田正太郎やゲーム「アンジェリーク」のゼフェルなど数々の作品、またラジオパーソナリティなどでお馴染みの岩田光央が「声優」という職業に対する考えを自身の半生と共に記したものです。「声優」という仕事について、中の人らしく、かなりシビアで厳しいこと事が書かれていますが、その裏にひしひしと若手声優や声優を志す人への愛を感じます。本書は「声優」を目指す人へ向けて書かれたものなのですが、彼の「仕事」に対する真摯な姿勢についてはどんな職業であっても学ぶところが多くあると感じました。続きを読む

    投稿日:2018.03.21

  • amano225

    amano225

    声優・岩田光央による声優についての本。
    大塚明夫の声優魂といい、最近、声優による声優についての本が多い気がする。テレビ番組でも声優についての特集をする番組も増えてきた気がするし。
    アイドル養成学校なんてほぼ聞いたことないけど、声優養成学校はよく聞くし、アイドル以上に声優のほうが需要があるのかもしれない。
    なお、声優を志す人の中には、アニメやゲームが好きで入ったという人が多いそうだけど、そういう人の中には積極的だったり明るくなかったりする人がそれなりにいるけど、声優という職業自体はそういう資質が必要だとのこと。まあ、確かにそういわれればそうな気がする。でも、声優に暗い性格の人っていないのだろうか。俳優だと、バラエティの番宣ゲストとして出てると見ると、たまに暗いなって思う人いるのだけど(ただたんに緊張してるだけかもしれないが)。
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    投稿日:2017.06.18

  • nyonboo48

    nyonboo48

    大塚明夫氏の本にもあったけれど厳しい世界。自分の名前で勝負するということはそういうこと。「金田」が「斉木パパ」になっていたとは。気づかなかった。

    投稿日:2017.06.17

  • 中央公論新社

    中央公論新社

    いまや「憧れる職業」として上位に挙がり、志望者は30万人にまで達すると言われる「声優」。確かにアニメやスマホゲーム人気を背景に、声優のグループが紅白歌合戦に出場するなど、その活躍には目を見張るものがあります。ただしその結果としてプロとして食える人は激減、志半ばで倒れる若者で溢れていると岩田さんはおっしゃいます。ではなぜその混沌とした業界で岩田さんは30年以上生き残ることが出来ているのか。そこには子役から俳優を目指し、結果として声優で活躍するに至ったという、その複雑な道のりが大きくかかわっています。これからの時代に声優として求められる資質とは? 生き残るための極意とは? 声優志望者、そして声優ファン必読の書、いよいよ登場!続きを読む

    投稿日:2017.02.16

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