ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班

矢月秀作 / 講談社文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • バス好きな読書虫

    バス好きな読書虫

    警視庁特別潜入捜査班「UST」の第3弾。
    今回は日本の未来を担う先端技術を狙う中国の謎の巨大ファンドに立ち向かう。
    早川と名乗る人物にスカウトを受けていた人物が失踪したことから、他にも何人かの技術者の失踪者の捜査を行うことになった「UST」。No.1の田宮は10日間で薄毛になり、お腹も出た立派な中年として、早川と名乗る人物が勤めていたとされる企業に営業マンとして潜入する。
    その他にも投資家を演じる飯塚、技術者を演じる秋江、宮田の妻役の裕美で、巨悪な敵に立ち向かっていく。
    潜入捜査ならではのハラハラ感。普段は劇団員として、いつも主宰者に怒鳴られっぱなしの田宮が、実は俳優としても優秀で、なおかつ強いと言うギャップがこのシリーズの醍醐味。
    毎回、全く違う設定なのも楽しめる。
    多作な作家さんなので、全ての作品を読むのはなかなか出来ないけど、このシリーズだけは続けて読んでいきたいくらい面白い。
    世の中が暗い話題が多いので、読む本もほっこり系を選びがちだけど、やはりこういうスピーディーな展開のアクションはたまらないなぁ…
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    投稿日:2020.04.19

  • ホワイトタイガーよー

    ホワイトタイガーよー

    なかなか話に入り込めず。
    ストーリーは悪くなかったと思うけど 今回の公演の配役があまりしっくりこなかったというか。
    シェリー陽は 魅力的な悪役だし
    最後の戦闘シーンは良かったけど
    そこまでが なかなか進まず。
    あと毎回思うんだけど 普段の劇団の描写って必要ですか 笑?
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    投稿日:2019.03.24

  • ことぶきジロー

    ことぶきジロー

    矢月秀作『ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班』講談社文庫。

    シリーズ第3弾。昭和の劇画のように余り深く考えずに楽しめる異色のエンターテイメント警察小説。劇団員兼務の潜入捜査官という設定が面白い。

    今回の『警視庁特別潜入捜査班』に与えられたミッションは燃料電池自動車開発に関連する技術者失踪事件の黒幕である中国系企業への潜入し、中国への技術流出を防ぐことだ。今回主演を務める田宮一郎ら捜査班のメンバーは各々の役者になりきり、中国系企業への潜入を果たすのだが……
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    投稿日:2019.03.19

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