新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
大川隆法 / 幸福の科学出版 (2件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
laza_quats
このレビューはネタバレを含みます
[8月13日読了] ポップな外観ながら、中身は本格的な説法? 以前、「あげまん」にかかわる本が出ていたが、要するに大川先生は「男性かくあるべし」「女性かくあるべし」という説法をなさっているのだと解釈する。 本書は「働く男いかにあるべきか」の書とも解釈でき、男性も必読の一冊。成功する男には「幹と枝葉を分ける者」と「枝葉にこだわりながら突き抜ける者」とがあり。それぞれに、どこか抜けているところがあったり、スタンドプレーもアシストプレーも両方得意であるなど、様々な徳目があげられる中、「根がまじめであること」というお言葉が印象に残った。ソクラテスや釈迦、イエスなど過去の偉人を例に出すところ(皆8-9次元クラスだが)も本書の内容の高さを物語る。 大きな男は簡単に慢心をせず、「いやたいしたことはない」とさらに大きな成功を目指す。反対する者がいたとしても、それにめげず「リバウンド」して、タケノコのようにぐいぐい伸びてゆく。同時に、「大いなる使命とずれていないか」という巨視的な視点も必要だ。 (※おりしも、リオ五輪の最中。メダルを取ってもさらに努力を続けるというアスリートたちの姿が重なった。) 本書を読んで今の自分の小ささを再確認。さらに努力をせねば。本書は繰り返し読むことにした。
投稿日:2016.08.13
sanbankan303
女性だけでなく男性も必読 幹と枝がわかること/何処か抜けて可愛げがあること/シュートだけでなくアシストもできる事/叩かれてもリバウンドすること(全否定されているわけでもなく、誰かが見ている)叩かれて引…っ込んだらそれまでの事続きを読む
投稿日:2016.08.07
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。