【感想】日本共産党研究 絶対に誤りを認めない政党

産経新聞政治部 / 産経新聞出版
(6件のレビュー)

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ブクログレビュー

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  • MS

    MS

    ●2016年、国立大授業料値上げが決まっていないのに、デマチラシを作成。たらればの妄想を事実のように語る
    ●「さしあたって一致できる目標」で動き、本来の目的である日米安保条約廃止の凍結を野党に打診。
    ●日米安保条約廃止→自衛隊不要との世論成熟→自衛隊解体→「急迫不正の主権侵害には警察力や自主的自警組織など9条に矛盾しない自衛措置」??意味不明な論理。
    ●民主党政権でも共産党は公安監視対象。なぜ一緒に共闘できるのか
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    投稿日:2021.01.06

  • kun92

    kun92

    色々耳障りのいいことを言いながら、この宗教団体は、日本解体、我唯一独裁にもを考える。

    と。

    日本の共産党だけではない。
    まず、どんな建前でも連立で権力を握る。
    教育と警察を握る。
    広報を握る。
    のあとは粛清と洗脳で、共産の世界だ。

    SEALsがらみのバカ騒ぎも。

    そんなこたあ判ってる話で、実際、我が国も、教育とマスコミはほぼ握られてる実態だよな。

    これと連立とか、共闘とか言ってる人たちは、なんだ。
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    投稿日:2020.12.19

  • 国領町

    国領町

    選挙で躍進したと言っても、土砂降りの中で『自民も民主も維新もダメ』という人々が共産党の軒先で雨宿りしてるだけ。家の中には入ってもらえない。 ここは可笑しかった。

    投稿日:2016.10.02

  • miura1202

    miura1202

    共産党が現在も破壊活動防止法の調査対象団体になっているとは知りませんでした。巻末には日本共産党の年表と綱領が付いています。

    投稿日:2016.06.22

  • H

    共産主義なんぞは完全に破綻しているのに、あの手この手で本質を隠して生き残りをはかっているのは仕方のないことだが、コロッと騙されてしまう人が多いのには困ったものだ。

    投稿日:2016.06.17

  • 人生≒本×Snow Man

    人生≒本×Snow Man

    政治は権力闘争であるからして、当然、共産党も生き残るため、拡大のために必死なんだな。共産党、Sealdsも言い過ぎで恐いし、それと対抗する国家側も応戦に必死だ。

    それにしても綱領は初めて全文を読んだ。歴史観の部分は一定の定見だとは思うが、目指すべき具体的社会像の部分が不定で、その効果には懐疑的にならざるをえない。続きを読む

    投稿日:2016.06.13

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