移動祝祭日

ヘミングウェイ, 高見浩 / 新潮文庫
(36件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
9
11
7
0
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ブクログレビュー

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  • おとがわ

    おとがわ

    ミッドナイトインパリを観返したくなる。猛烈にって程ではないんだけど、パリの街でヘミングウェイとハドリーに想いを馳せながら時を過ごしてみたいと思う。

    投稿日:2020.02.04

  • hitomi

    hitomi

    « 幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことができたなら、その後の人生をどこで過ごそうとも、パリはついてくる。パリはParis est une fête (移動祝祭日) だからだ。 »

    彼の冒頭の言葉がすごく心にしっくりと来て読み始めた本。わたしにとっても、パリは移動祝祭日だなあ、と思う。偶然にも、わたしが今住んでいる場所が、彼がパリで始めて暮らした場所と同じ地域。通り、カフェ、全ての場所に馴染みがあってとても感慨深い気持ちで読んだ。
    とにかく描写が鮮やかで、読みながら頭の中で、ひとつひとつのシーンをとても簡単に鮮明に描けた。

    フィッツジェラルドとゼルダとの話が特に面白かった。
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    投稿日:2019.06.27

  • koishi-2018-bun

    koishi-2018-bun

    映画「ミッドナイト・イン・パリ」、すごく面白かったので、友人に薦めたんです。
    友人も面白かったらしく、今度は、この本を読んでいると教えてくれました。
     じゃぁ〜 私も読んでみよう!

     ⇒ URLはこちら http://sea.ap.teacup.com/pasobo/1391.html 『2012/6/13 「映画「ミッドナイト・イン・パリ」を見る」』 :  〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

    かの有名なヘミングウェイの本を読むとあって、ドキドキ・ワクワク!
    本を借りるときに気づいたが、ヘミングウェイの名は知っていても、読む人は殆どいないということ。
    「老人と海」とこの本(教えてくれた友人)しか、借りている人がいない。

    そして、読み進むうちに、この本も、いい加減で飽きてきた。 
    日常の細々としたことが綴られているが、どうにも魅力を感じない。
    映画でも、主人公は30年台に憧れているが、30年代の人はもっと昔に、その人達は更に昔に憧れている。
    自分の暮らしている時代として体感すると、いつの時代も輝いているとは言えない・・・ということだろう。
    それなら、もっと輝いている本を読むことにしよう!

    2012/6/30 予約 7/1 借りる。 7/2 読み始める。 7/18 途中でやめる。

    内容と著者は

    内容 :
    1920年代、パリ。未来の文豪はささやかなアパートメントとカフェを往き来し、執筆に励んでいた。
    創作の苦楽、副業との訣別、“ロスト・ジェネレーション”と呼ばれる友人たちとの交遊と軋轢、そして愛する妻の失態によって被った打撃。
    30年余りを経て回想する青春の日々は、痛ましくも麗しい―。
    死後に発表され、世界中で論議の渦を巻き起こした事実上の遺作、 『満を持して新訳で復活。

    --------------------------------------------

    ☆ 参考 この本の前の版、1990/7/13出版の本の解説

    出版社/著者からの内容紹介 内容(「BOOK」データベースより)
    「パリは移動祝祭日だ」という言葉で始まる本書を1960年に完成し、まもなくヘミングウェイは逝った。
    「20年代のパリ」を背景に、スタイン、フィッツジェラルド、パウンド、ジョイスらとの交友、小説修業の日々…。
    「失われた世代」(「ロスト・ジェネレーション」)の青春を追想した不朽の名作。


    著者 : ヘミングウェイ,アーネスト
    1899‐1961。シカゴ近郊生まれ。1918年第1次大戦に赤十字要員として従軍、負傷する。
    ’21年より’28年までパリに住み、『われらの時代』『日はまた昇る』『男だけの世界』などを刊行。
    その後『武器よさらば』、短編「キリマンジャロの雪」などを発表。
    スペイン内戦、第2次大戦にも従軍記者として参加。
    ’52年『老人と海』を発表、ピューリッツァ賞を受賞。’54年、ノーベル文学賞を受賞。’61年、猟銃で自裁

    訳者 : 高見 浩
    東京生れ。出版社勤務を経て翻訳家になる。
    続きを読む

    投稿日:2019.01.12

  • natsumi0525093

    natsumi0525093

    みんなロストジェネレーションよ、という言葉をヘミングウェイに送った女史など、パリで出会ったアーティスト達との交流記。

    投稿日:2018.12.03

  • stratton

    stratton

    往来堂書店『D坂文庫2012冬』から。
    文豪が若き日々をパリで過ごした時の回想録。当時の暮らしぶりや交友が赤裸々に語られていて、大文豪も所詮"男"だったんだなぁと、その存在が少し身近になった。それにしても、スコット・フィッツジェラルドとのことを描いた部分は出色。これだけで短編小説として楽しめる。
    それから、もうひとつ。これから絵画を観るときは空腹にしよう。
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    投稿日:2018.11.18

  • nuhuaueo0

    nuhuaueo0

    過去の読書会課題本。著者が晩年にパリで過ごした若き日の思い出を書き溜めていたものを、その死後、妻が中心となって編集・出版したというモノ。ヘミングウェイの人柄などが見え隠れする部分が多く、そこは面白く読めた。続きを読む

    投稿日:2018.04.25

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