【感想】異世界転生騒動記12

高見梁川, りりんら / アルファポリス
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • goya626

    goya626

    とうとうバルドはトリストヴィー国の王となり、6人の女性とも結婚式を同時に行う。エウロパ教団は聖戦を発動し、対決を鮮明にする。この巻は、バルドの影は薄くて、ウラカたち女性が目立っているなあ。暗殺を阻止したりと(ウラカ)いろいろ事件はあるが、嵐の前の静けさという感じかな。続きを読む

    投稿日:2023.09.15

  • kina-koi

    kina-koi

    新トリストヴィー王国の戦後国運営の苦労メイン。

    戦後処理、国の人材発掘(凡人な内務卿ジローラモが秀逸)、婚約者たちとの結婚へ、敵アンサラー帝国やら教団やらの陰謀暗殺…楽しかった。
    合間のバルドが金で全裸泳ぎとか、赤い種馬ネタとかで笑う場面も多数。このギャップがいいです。

    転生者のマヨネーズなどの定番は飽きた。経済戦争とか、小麦の新品種開発とか、作者様頑張ってる。
    今後の展開にも期待。
    続きを読む

    投稿日:2018.05.19

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