海の見える花屋フルールの事件記~秋山瑠璃は恋をしない~

清水晴木, MOTAI / TO文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • yampuru

    yampuru

    ビブリア古書堂? それとも珈琲店タレーラン? を花屋に舞台をかえた設定の物語です。ライトな推理(とまではいかないかも)ものとして、それなりに楽しめました。
    主人公のまわりで起こる事件としてはさほど謎が深いものはなく、この手の作品を読みなれている方なら、ご自身でも事件の真相を紐解きながら読みすすめることができるかもしれません。一方でライトノベルでいいんだけど推理レベルとしては難解なものが読みたい向きにはもの足りなさが残るのではないか、と。
    主人公の瑠璃は(それ相応の)推理力の持ち主で花のことになると生き生きとするという設定はビブリア~の栞子に通じるものがあります。が、栞子のそれは自らのなかに”明と暗”を抱えていたのに対して、瑠璃の場合は普段も明るいキャラで描かれているため”明と明”になってしまっており対比の妙がありません。物語の後半で明らかになる暗い過去を抱えている点が”暗”の役割になるのでしょうけれども、これも一応の解決らしき方向が見えた終わり方でしたので、次巻では”暗”の部分もなくなり、ただの花好きの明るい人になってしまうのでは、人物としての魅力はちょっと半減するかも、と気になっています。やはり主人公はちょっとした欠落があるほうが特異な部分が一層映えますし、物語の黄金律としても理に適っています。とはいえ、それなりに楽しめましたので次巻も読んでみようと思います。
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    投稿日:2020.01.24

  • より

    より

    図書館で。
    海浜幕張が舞台か~と手に取ってみたものの。
    先のわかる展開ばかりだし、なぞというほどの謎でもないし。彼女が恋が出来ない理由もありがちといえばありがち。
    弟君は被害者ヅラした加害者だと思うのであの結末はすっきりしない。自分には恋人いるくせにねぇ?

    あとは「全然」の後に否定語を入れないんだな~というのも気になりました。今どきの言葉と言えばそうなのかもしれないけどなぁ〜
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    投稿日:2019.08.19

  • はっぱこ

    はっぱこ

    ビブリア古書堂の花屋バージョンなイメージ。
    だけど、主人公の瑠璃ちゃんにそれほど鋭い洞察力や推理を感じなかったかな。。。
    ただ、恋の行方が気になるので次巻を買っちゃう。

    投稿日:2016.06.29

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