虚構推理(9)

城平京, 片瀬茶柴 / 少年マガジンR
(2件のレビュー)

総合評価:

平均 4.5
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ブクログレビュー

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  • タカツテム

    タカツテム

    短編と中編で構成された第9巻。
    20話の高校生編は捻りがあって面白い話だったな。というか琴子は高校生時代であっても見た目が現在と殆ど変わらないのね

    中編は城平先生お得意と言っていいタイプの話で楽しませてもらった
    「ギロチン三四郎」と人目を引くタイトルに始まり、内容も一度でいいからギロチンで人の首を切ってみたかったと語る老人による殺人譚を中心として、死を連想させる場所や物に招き猫を添えた絵を描くイラストレーターとの会話が描かれながら、少しずつ事件の真相が語られていくというもの
    ギロチンと招き猫って組み合わせを思いつくのは流石と言うしかない。その後のまるで怪奇譚を読んでいるかのような気分になれる謎解き模様も面白い

    話の本筋とは無関係どころかタイトルを否定するような豆知識を挿入してきたのには笑ってしまった。そっか、ギロチンって女性名だったんだ……

    次回以降は長編の話が展開されるようで。原作小説を基準にしたら六花に関する新しい話が語られるのって何年振りなんだろうな……
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    投稿日:2018.12.22

  • 夢色

    夢色

    【あらすじ】
    【過去編「岩永琴子は高校生だった」】たった二人しかいないミステリ研究部。一年の小林小鳥が、部長の天知学から受けた任はいろいろ噂の少女・岩永琴子を入部させること‥! 【前後編ミステリ「ギロチン三四郎」】岩永琴子と桜川九郎が出会う次なる怪異は日本にただ一つの処刑装置――ギロチン! だが、どういうわけだか琴子はずっと睡眠中で‥その代わりに、九郎が事件解決に挑むことに‥!? 2編を一挙収録!

    【感想】

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    投稿日:2018.12.18

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