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川上泰樹, 伏瀬, みっつばー / 月刊少年シリウス (6件のレビュー)
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うぉっか
ブルムンド王国で冒険者の資格を取るくだりが好き イングラシアでカバル達を見送ってるあたりの服装が なんだかアイドルのステージ衣装のようだ
投稿日:2019.07.15
なにがし
副音声の二人がリムルの事を過大評価しすぎな気がする。これは過大評価なのか、それとも原作準拠なのか気になって、原作を読んでしまう巧妙な罠。 図書館で本から知識を仕入れている辺りを見ると、大賢者は何でも…知ってるわけではないのね。 結構質問には何でも答えてくれていたような気がするが、何を知っていて、何を知らないとかはちゃんとせいりされているのだろうか。きになる。続きを読む
投稿日:2019.04.01
夢色
【あらすじ】 今は亡きシズの心残りである子供達に会いに、人間の国・イングラシア王国へ向かうリムル。途中立ち寄ったブルムンド王国では、冒険者登録や、ブルムンド王との極秘会談を行い、人間との交流の難しさを…思い知ることに。そして、たどり着いたイングラシア王国では、ユウキ・カグラザカなる人物と会うことになるが――。 【感想】 続きを読む
投稿日:2019.03.04
sakujin
このレビューはネタバレを含みます
一国の主であり、共同地域の盟主でもあるリムルが単身国を離れて別の場所で5人の子供たちの教師をする。魔物が国を作っていることやオークロードを討伐したことでただでさえ魔王や近隣諸国からの注目が上がっている最中に・・・。まあ普通に考えればツッコミどころ満載な訳だが、一旦それは忘れてリムルの「今」に集中だ。アリス・ロンドが可愛い。ラプラスと話していた謎の人物は誰だろう・・?
ホン・ヨンドル
今は亡きシズの心残りである子供達に会いに、人間の国・イングラシア王国へ向かうリムル。途中立ち寄ったブルムンド王国では、冒険者登録や、ブルムンド王との極秘会談を行い、人間との交流の難しさを思い知ることに。そして、たどり着いたイングラシア王国では、ユウキ・カグラザカなる人物と会うことになるが――。(Amazon紹介より)
投稿日:2019.01.14
ただ
ようやく、人間の国訪問。 おまけのヴェルドラ小説で、優樹との初対面で、ヴェルドラが予想以上に鋭くてビビる
投稿日:2018.12.11
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