【感想】ヲタクに恋は難しい: 5

ふじた / comic POOL
(17件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
4
6
6
0
0
  • 成海、新境地へ!

    BL大好き腐女子の成海が花子に推されてあの趣味に突入!
    リンゴ・くつ下でボリューム感をだすテクなどあるある情報も満載。

    樺倉と花子のONOFF徹底ぶりや成海と宏嵩の恋愛進捗の鉄板ネタもありました。
    そしてよく分からない言葉があったんだけど、あれがヲタク用語なのか!?
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    投稿日:2018.02.05

ブクログレビュー

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  • るいこ

    るいこ

    仲直り(?)出来て良かったー!
    また一緒にゲームしたり出来るといいね!
    あとお祭り編がすごく良かった
    浴衣!ナンパ撃退!茂みでぎゅー!良き!

    投稿日:2021.04.27

  • こや

    こや

    このレビューはネタバレを含みます

    宏嵩と成実が付き合ってることは社内では内緒。
    樺倉と花ちゃんが付き合ってる事実は認められてない。
    他人から見て、勝手な憶測は怖いw

    夏祭り編。
    そして、コミケで成実のコスデビュー。
    尚ちゃんとこーくん、トイレ前で鉢合わせで・・・
    尚ちゃんはこーくんの事を男性だと思いこんでて。
    こーくんは尚ちゃんを騙したと思いこんでしまう。
    妙に拗れてしまった関係を修復したのはゲーム。
    大学で会えないので、ゲームで会って。
    なんとか話は丸く収まった様子。

    なんだかんだで、尚ちゃんが可愛い♪
    そして、コミュ障のこーくんがどうなるかワクワク♥

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    投稿日:2020.10.24

  • ぼん

    ぼん

    このレビューはネタバレを含みます

    尚ちゃんがこーくんに積極的に関わっていこうとする姿を見て母親みたいな気持ちでソワソワしながら見ました(笑)とにかく尚ちゃん頑張れ!!ふぁいと!

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    投稿日:2020.02.08

  • かりおん

    かりおん

    このレビューはネタバレを含みます

    ついに彼は気づいてしまったのです.
    男友達だと思ってた相手が
    オンナノコだったということを….

    あと冬コミに行ったりコスプレしたり.
    オープンなのと隠れなのが居るけど
    「コレって君じゃない?(コス写見せながら)」
    みたいな身バレは無いんですか?

    表紙の二人は一歩前へ.

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    投稿日:2018.05.23

  • こなつ

    こなつ

    今回は尚ちゃんと光くんのお話でしたっ!
    尚ちゃんほんと癒し…天使…
    今後の二人どうなるのか楽しみですっ!!

    投稿日:2018.05.04

  • 『黒犬』の優樹

    『黒犬』の優樹

    ほんと、恋愛漫画として、分厚いなぁ
    ほとんどの読み手が、キャラクターらの心情に共感できるんじゃないだろうか
    嬉しいな、この『ヲタクに恋は難しい』がアニメになってくれて
    まぁ、放送は開始したけど、私、まだ、視聴できてないんだが
    (6)の感想を書く時は、アニメへの意見も付け加えれたらいいんだけど
    それは、さておき、この(5)の表紙を飾っているのは、尚哉と光
    彼らの友情以上カップル未満の距離感にも、読み手はニマニマしちゃう
    前巻で、光の性別に尚哉が気付いちゃうってピンチが起こっていたから、どうなっちゃうんだろう、と不安だったんだけど、良かった、二人の関係が修復不可のレベルまで壊れなくて
    オタクと女ヤンキーのカップルもいいけど、非ヲタのリア充とコミュ症なゲーマーの組み合わせも悪くない。アンバランスっつーのか、一見すると合わなそうなのに、くっつけてみたら、意外に良い味が出ているのだ
    尚哉も光も、友達に戻れた事でホッとしているけど、果たして、これから、この二人は恋人になるんだろうか
    この状況から、ラブコメに突入するのは結構、難しいのでは
    何せ、人が良すぎて鈍感な尚哉だからなぁ、自分が光を異性として好きになっている、と気付くのに時間がかかりそうだ
    また、この『ヲタクに恋は難しい』の面白さは、恋愛ドラマだけじゃなく、会社勤めしている大人としての有り方も描かれているトコ
    趣味を楽しむには、金が要る。その金を稼ぐには、まじめに仕事に励むのが一番
    趣味に全力を傾ける為に、仕事には手を抜かない、それが出来る大人
    どの回も、キュンキュンが止まらないけど、個人的には宏嵩と成海が映画館デートするくだりは、特にトキめいた。映画館ってのは、独特の空気でカップルを包んでくれる。自分の自由を奪われる事に辟易していた宏嵩が、成海を見て、90分は短いって気持ちに到る過程が見事。オチも、この二人らしかった
    この台詞を引用に選んだのは、ふじた先生が放ってきた凄味で膝が落ちてしまったので。この作品のキャラの誰よりも、趣味に妥協してない、それがふじた先生だろう。楽しい、を追求するために、とことんまで自分を追い込み、力を絞りだせるのも、一つの才能だ。楽しい、それは、苦しい、を乗り越えた先にしかない、それが分かっているふじた先生の作品は面白い
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    投稿日:2018.04.17

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