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大和和紀, 時海結以 / 講談社青い鳥文庫 (4件のレビュー)
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総合評価:
読書好き(親)
古典の導入に
昔、古文の勉強のために4~5冊読みました。 勉強の副教材としてもよし、 単純にマンガとしても良いのではないでしょうか。 あまりにも絵がきれい過ぎて男性が外で読むのは気恥ずかしいですかね。
投稿日:2016.07.20
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akko
このレビューはネタバレを含みます
紫の上の登場の巻。これから理想の妻に育てあげていくのです。面白くなってきたー!そして、光の君、やっと(10年も!)本妻の葵の上と心が通い始める。良かった。素直じゃない女には多少強引さがないとねー。二人とも意地っ張りなんだからー。そして継母の藤壺との間に!マジか―!光の君の成長につれて、様々な女性遍歴。これからが面白い。源氏物語、面白い。
投稿日:2014.10.23
saya
若紫登場の巻。 源氏にだいぶ感情移入できるようになって、それだけでも 読んだ価値があったと思う。 ページの都合上端折られたエピソードもいくつかあるが それでも理解を助けてくれるわかりやすい物語となっている。 葵の上と心が通い始めたことがほっとし 六条も気の毒であり一概に責められず なんとも苦々しいエピソードが続く。
投稿日:2012.07.17
ピヨピヨ
言わずと知れた名作中の名作。少女漫画という手法を用いた『源氏物語』の入門書であり解説書です。『源氏物語』のことを全然理解していなかった僕も、本書のおかげで少しは理解できるようになりました。ただし、今だ…に登場人物の区別が大変…。光源氏の殿上人っぷりが凄まじいです。 高校受験や大学受験の際、古文のお供になっていた人も多いでしょう。今年はちょうど連載開始から30周年です。続きを読む
投稿日:2009.09.09
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