【感想】西欧絵画の近代 : ロマン主義から世紀末まで

高階秀爾 / 青土社
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  • nakaizawa

    nakaizawa

    (間借りです)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「西欧近代の絵画」高階秀爾著、日本放送出版協会、1980.04.01
    p126¥250(1980.04.07読了)(1980.03.26購入)
    NHK大学講座のテキスト、1980年4月~9月
    【目次】
    序章 近代とは何か
    第一章 芸術と社会
    (一)革命の芸術と芸術の革命
    (二)展覧会と新しいパトロン
    (三)中産市民階級の芸術
    (四)芸術家の自己主張
    (五)批評とジャーナリズム
    (六)芸術の大衆化
    第二章 新しい芸術観
    (一)美の多様性
    (二)近代性の表現
    (三)写実主義の美学
    (四)科学的実証主義
    (五)造形性の論理
    (六)内面世界の発見
    第三章 拡大する現実世界
    (一)歴史への興味
    (二)異国趣味
    (三)日本美術の影響
    (四)物語と幻想
    (五)心情告白
    (六)感覚照応の世界
    第四章 近代芸術の課題
    (一)聖と俗
    (二)変貌する自然
    (三)人間性のドラマ
    (四)アトリエの芸術家
    (五)写真と絵画
    (六)絵画の自立性
    参考図書
    「西欧近代の絵画」人物関係年表
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    投稿日:2012.07.04

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