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竹内一正 / 経済界 (121件のレビュー)
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総合評価:
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よっ
駅で暇つぶしのために買った一冊。 内容は、ジョブスのサクセスストーリーを主に交渉力という観点から描かれているもの。個人的にはピクサーをディズニーに売った時がかなり印象に残ってます。 知っている人も…多いとは思いますが、ジョブスはアメリカ人も引くほどの絵に描いたような野心家です。 成功のためなら裏切るし、契約は無視するし、人もバシバシ切ります。 つかシリコンバレー怖いすね。 読んでいて面白いく、刺激を受けますが、正直好きなタイプの経営者ではないので、それこそタイトル通り神様として扱いながら読んだ方が良さそうです。真似はできそうにないんでね。 でもアップル製品は結構持ってます。 良いものは良い。続きを読む
投稿日:2022.01.06
Tickler
サイコパスの特質を遺憾なく良い方に生かした男「スティーブ・ジョブズ」のエピソード集。「神の交渉力」という煽り気味のタイトルも、これを読めば納得。面白くて、一気に読めた。
投稿日:2022.01.03
うっちー
現アップルCEOであるスティーブ・ジョブズについて、その仕事の進め方、特に交渉に焦点を当てて紹介している。 ジョブズは非常に強い信念を持って仕事をしているようだ。その信念を貫くためなら手段を選ばない…。それがうまく行くときもあれば、失敗するときもある。それがジョブズの成功と失敗(本人はそうは思っていないのだろう)の繰り返しの経歴に繋がっている。 こうしたジョブズやアップルのビジネス経歴は、既に広く知られていることなので、それほど目新しさはない。本書では、常識外れのジョブズの行動(特にネガティブなイメージの言動)を紹介することで、ジョブズの強い意志と推進力を強調しているが、それらの逸話でジョブズやアップルのファンの心理をくすぐろうという狙いもあるのかも。続きを読む
投稿日:2019.01.03
kazuhikoando
目的の為なら契約も反故にする、恩を仇で返すのも当たり前、アメリカってやっぱり凄いなぁって『欧米かっ!』って突っ込みたくなるようなアメリカナイズドされた本かなっ?って思った。 確かに虚を突く交渉術と目的…のものを手に入れる愚直さは素晴らしいものであるが、日本のビジネスは勿論のこと通常のビジネスでは、まるでだまし討ちのようで継続的な関係は維持できないように思える。 わたし個人としては、この前に読んだ交渉術や、ユダヤの商法を重んじた藤田田氏の方が永続的な成長をしたいと考えると腹落ちする。 まっ、だから私は凡人なんだなっ(笑)続きを読む
投稿日:2017.07.17
YUKINKO_KUN
ジョブズの交渉に焦点を当てた一冊。 しかし、個人的にはジョブズ以外の日本の経営者の一言の方が目が惹かれた部分が多かったかもしれない(ジョブズがどうではなく、単に本書のまとめ方として一言わかりやすく書か…れているのが、日本の経営者の一言が多いように感じた。) 書かれている内容はいわずもがなという感じではあるけれど、ジョブズの交渉の捉え方のようなものはわかる一冊になっていると思われる。続きを読む
投稿日:2016.05.22
亮
自己中心的、強烈な迄の雄度、タフネゴシエーター、形容される言葉は多い。 私はスティーブ信者ではないが、凄まじい人間ですね。 情熱と執着心の権現というか。 一般人には決して真似できない神がかった人間…。 宗門に帰依するスティーブ信者達の、気持ちが少しばかりながらも、わかった気がする。 独裁者であり、カリスマだな。 彼の才能が、戦争なんかに向かなくて本当に良かったと思うよ。続きを読む
投稿日:2015.12.04
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