ユリゴコロ

沼田まほかる / 双葉文庫
(305件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
62
128
70
16
4
  • この手のストーリーには珍しい結末

    途中まで殺人鬼フジコ系かなと思いきや終盤意外な展開が。
    それがまた無理やりすぎなくて良い。
    このタイプのストーリーでこの終わらせ方は中々ないのではないかと。いいで意味です。買いです。

    投稿日:2014.04.24

  • オススメです!

    殺人鬼の手記は本物か?
    しかもその殺人鬼が自分の親かもしれない?
    読み始めると止めることができなくなってどんどん話に引き込まれてしまう。
    そして、何?
    このさわやかさえ残る読後感。

    投稿日:2014.11.20

  • サイコパス 一転 家族愛?

    「ユリゴコロ」という不思議な音色の言葉と裏腹に不穏な雰囲気が漂う。

    「殺人の告白」の手記は嫌悪感を催すが、内容に引き込まれてしまう。中でも古井戸の闇、ミチルちゃんの話は恐ろしい。

    父の最後の行動をみると、美紗子になりきれなかった妹が切ない。

    これがイヤミスというものなのか。でも読後感は悪くない。
    続きを読む

    投稿日:2015.02.04

  • 嫌悪感が・・・・

    理解できない殺人者が主人公なストーリーを書く作家さん最近割と多い気がします。
    病んじゃってこじらせちゃった人が身近に居たらどうします?それが身内かも知れない・・・と知ったら





    そんな嫌悪感を昇華させるプロットに圧巻。続きを読む

    投稿日:2015.11.18

  • おすすめイヤミスシリーズ(2)

    勝手にシリーズでお届けします。
    どんでん返しがあるストーリーは好きじゃないけど、本作はイイ!まったく想像していなかったので…本当に度肝を抜かれました。見どころは、やっぱり手記なのかな。幼少期の狂いっぷりは…ハンパないですね。人形のくだりのとことか、ぞっとしました。
    続きを読む

    投稿日:2013.11.22

  • 面白かった

    買って損はない。
    出だしから引き込まれて一気に読んでしまいました。

    投稿日:2015.08.16

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ブクログレビュー

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  • ななこ

    ななこ

    ずっと読みたいと思っていたまほかるさん、ついに読みました!前半と後半でこんなにも印象が変わる本と言うのも珍しい。「ユリゴコロ」と題された4冊のノートを、主人公が実家で見つけた日から少しずつ人生が狂い始めるというストーリー。

    最初は小説なのか告白なのか分からぬまま進められていく殺人の記録がなんとも辛い。でも後半、物語は一気に加速し始めます。隠された家族の秘密。闇の中にあって照らされる一筋の光。イヤミスなんだろうけれど、どことなく清々しさが残る作品でした。主人公・亮介と、弟・洋平の関係が良かったですね。
    続きを読む

    投稿日:2021.01.03

  • さくら

    さくら

    このレビューはネタバレを含みます

    たぶんちょうど1年前くらいに映画を見て、その後に買った原作をやっと読んだ。
    見事に内容をほとんど忘れていて、面白かった。映画で見た時に感じた気持ち悪さが、本だと軽減されて、家族の愛のほうをより強く感じた。
    みんながみんなを思い合っている感じ。
    前半のむずむず、ぞわぞわ、気持ち悪い感じが、終わりに向けて徐々に解れていく感覚は、読後感がよかった、ということだと思った。
    ちゃんと最後に母親が誰かわかるシーンではドキッとした。
    これはネタバレ一切なしで読んだ方がいいお話だな。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.01.01

  • 白桃

    白桃

    社会不適合者とまとめてしまえば簡単。
    読みやすくて、時間がない時にちょうど良い。

    殺人鬼の手記と回顧。



    2020.12.7 読了

    投稿日:2020.12.21

  • 382edat8sw

    382edat8sw

    手記の気持ち悪さから読む手が止められず。後半からなんとなくオチはわかったけど、全体的に読みやすく、面白かった。

    投稿日:2020.12.12

  • 縹リツ

    縹リツ

    前半の手記は本当に引き込まれて、胸糞悪さというより異様な雰囲気で気付けば話の半分まで辿り着いていた。
    大体の話ならこの感じだと話の3分の2まで来ているのが多いのにまだ半分だったから、まだ何かあるんだ。何かあるとしたらコレだな、と思っていたのでその瞬間が訪れても驚きよりも答え合わせの感じはあったけど、最後まで異様な雰囲気で終わってくれた。
    ただ前半の手記の印象がとても強く残って、後半は弱く感じた。
    続きを読む

    投稿日:2020.12.12

  • 麗

    凄い好き

    日記で語られる感情、殺人部分。
    自分は途中の殺人シーンと最後で2度満足した。

    人を殺すという事を介した純愛。

    投稿日:2020.11.28

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