【感想】ジョハリの窓

久瑠あさ美 / 朝日出版社
(10件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
1
4
5
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • ゆでたまご

    ゆでたまご

    元母が置いてった本 
    概念としては良かったけど自分の生活にどう活かされるか、どう変われるのかは謎だった
    メルカリで売った
    ストーリー調なのは良い

    投稿日:2023.03.20

  • moritaichi

    moritaichi

    物語にしてあるので分かりやすいけれども、実際の行動に落として効果があるとは感じられなかった。
    概念の理解程度で終わってしまった印象。

    投稿日:2017.04.30

  • amienao

    amienao

    自分と重ねて読んでみたら、すごく一致する部分とそうでない部分とあって、重なる性格について、芯の強さと一歩引いた考え方を身につけたいと思った。

    投稿日:2017.04.11

  • 静華

    静華

     心理学では有名な『ジョハリの窓』がタイトルにあったのでタイトル買いしてしまった一作品。
     自分も他人もわかる、自分。
     自分はわからないけれど他人はわかる、自分。
     他人はわからないけれど自分はわかる、自分。
     自分も他人もわからない、自分。
     ひとりの主人公を軸に、物語形式で始まりそして終わる。
    続きを読む

    投稿日:2014.07.17

  • かず

    かず

    ジョハリの窓について、物語調で説明している著書。
    物語ということもあり、非常に分かりやすかった。

    どのようにして自分を出すか?
    どうやって自分を見つめたらよいか?
    を学ぶには充分でした。

    自己を開放出来るというのは、
    ストレス開放に繋がるということもあるので、
    ジョハリの窓を参考に少しずつ開放していきたい。

    【参考になった内容】
    ・私たちの意識は、およそ九割の無意識と一割の顕在意識
     で成り立っている。自分のあり方を変えるために、
     この九割の潜在意識を改革しようというのが
     ジョハリの窓の考え方。

    ・ジョハリの窓の構成
     盲点の窓:
      他人は気づいていて自分は知らない自分
     秘密の窓:
      自分しか知らない自分
     開放の窓:
      他人も自分も知っている自分
     未知の窓:
      他人も自分も知らない自分

    ・開放の窓を広げることが自己開放に繋がる。
     そのためには、
      他人からの指摘をもらい、他人から見た自分を知り、
      他人から見える自分を受け入れること。
      勇気を持って自分の本心をさらけ出すこと。
     この2つから入って開放の窓の領域を広げることが大切。
    続きを読む

    投稿日:2014.03.31

  • sakuraseiya

    sakuraseiya

    とても読みやすかった。
    自分と重なる部分もあり、そうなんだと思う反面、もう少しジョハリの法則を詳しく知りたいとも思った。

    今の自分から変わりたいと思ったら、一番てっとり早いのは服装をかえる。
    なりたい自分のイメージの服装を選ぶと、自然と行動など変わってくる。
    ありのままの、自分を受け入れる(自己受容)と他人も受け入れられる(他者受容)
    続きを読む

    投稿日:2013.12.06

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。