日本電産 永守重信、世界一への方程式

田村賢司 / 日経BP
(13件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
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ブクログレビュー

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  • よっしー

    よっしー

    このレビューはネタバレを含みます


    人の能力差はせいぜい5倍普通は2、3倍しか違わない

    やる気、意欲、意識の差は100倍はある


    2番が1番かビリに近いかと言われたらビリに近い

    ビジョン、価値観の共有、繰り返し浸透させることが芯を生む

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    投稿日:2019.06.09

  • ナベたろう

    ナベたろう

    日本電産の永堀氏。
    売上高一兆円を超える企業にまで育てたその手法を、
    著者が本人・関係者へのインタビューから綴った内容。

    読めば、勝てば官軍のような結果論ではなく、勝つべくして勝っているのがよくわかる。
    カリスマ性という抽象的なものだけではなく、きちんとした戦略がある。
    とは言え、本人の著でない以上、どこまでが真実・真意なのか?と考えると、
    やはり納得感が落ちてします。そこは残念。
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    投稿日:2018.03.29

  • pulse02

    pulse02

    テレビで拝見する限りにおいては、精神論主体のマネジメントの印象があったが、本書を読んで思い違いであることを理解した。
    理と情のバランスがとれた経営をされており、外部環境に適合する柔軟性を併せ持っている素晴らしい経営者である。理においては、主要事業であるモータ事業の長期的な拡大戦略のためのM&Aを推進している。情においては、買収した会社のトップに生え抜き社長を置きつつも、その会社の人的資源を最大限に活かすために最も合理的だと思考していることである。勉強になりました。続きを読む

    投稿日:2017.05.07

  • コジコジ

    コジコジ

    積極的なM&Aを仕掛け躍進を続け、赤字転落や技術革新の逆境を物ともせず復活を遂げる日本電産。その強さの秘密に迫る。これだけ事業戦略や企業再生の具体的ノウハウが公開されているもの珍しい。是非製造業の経営者の方には読んでいただきたい。

    永守氏の著書を読むと、永守氏の才覚がそのまま日本電産の成長の印象を受ける。超ワンマンで右脳や感覚で経営する、再現性の低いアートの世界。ある側面では正しいだろうが、第三者からみた新しい日本電産と永守重信像が見えてくる。市場規模や技術動向、人材育成を勘案し戦略を組み立てM&Aをしコスト削減しシェアを獲得する。先を読みロジカル且つ着実に計画を遂行する、まるで囲碁のようだ。

    大局は左脳的である一方、経営は右脳的というか、非常に日本的経営だ。冒頭で夫人が「喜怒哀楽がはっきりしてる」と評し、自身「変人」というだけあって、義理人情叱咤激励のオンパレードだ。字面だけみると完全にブラック企業だが、そうはならないのは、永守氏のひと転がしの匙加減のうまさなのだろう。

    難点としては、モーターのくだりの説明が少々細かすぎて判り辛くなってるのと、例えば早飯試験=段取り良い人と書いているが原書では胃腸が丈夫=健康でバリバリ働けるという分析だったりと、本書から永守重信節に入ると誤解を受ける可能性を感じた。
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    投稿日:2016.08.29

  • dachn

    dachn

    去ってほしい社員の条件や語録が特によかった。「三大精神」はもちろん。会社や経営者は理念がないとはじまらないと再確認。

    投稿日:2016.01.20

  • 岡本大輔@介護支援専門員

    岡本大輔@介護支援専門員

    このレビューはネタバレを含みます

    チェック項目5箇所。どのような読み方をするかは読者の方々にお任せするが、グローバル化が進んだ今の世界は企業にとって海図なき航海に等しい、その1つの材料として本書をお読みいただければ幸いである。「普通の再建の仕方は間違っとる。『年齢が高いから切る』とか『能力がないからいらない』なんて、僕はいわないよ。怠け者にはやめてもらうということだけや」。日本人はとかく「暑いですね、やってられませんな」「どうも、調子が良くなくて…」などと消極的な挨拶をするが、「ファイン」いや「エクセレント(最高さ)」と答えられるような、積極的、前向きな心持ちでなければ、何事も成し遂げられないと、アメリカの医師から教えられた。「去ってほしい社員」①知恵の出ない社員②言われなければできない社員③すぐ他人の力に頼る社員④すぐ責任転嫁をする社員⑤やる気旺盛でない社員⑥すぐ不平不満を言う社員⑦よく休みよく遅れる社員。・成功するための秘訣は非常にささいなことである、それは、①他人が休んでいるうちの小さな一念、②他人が遊んでいるうちのわずかな努力、そして③その継続である。

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    投稿日:2014.10.13

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