世界地図の下書き【電子特別版】

朝井リョウ / 集英社文芸単行本
(269件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
40
105
72
17
3
  • タイトルが素敵

    読み始めてしばらくはタイトルの意味が良くわからなかった。
    が、読み終えるとこのタイトルがとても意味深い素敵なものだと感じる。
    どんな子供にも未来はあるのだということ、そしてそれを自分で決め納得し、自分の足で踏み出す勇気。
    たくさんの人に読んでもらいたい作品。
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    投稿日:2014.05.10

ブクログレビュー

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  • もも

    もも

    このレビューはネタバレを含みます

    最後、めっちゃよかった。
    逃げた先にも、同じだけの希望があるはず。そう思いたいけど、自分のために町じゅうにチラシを貼ってくれるような人は、すごくすごく大切だよね。この人だけって思いたいよなあって思った。
    あと、小学生だけで火使うのはけっこう危ない(笑)

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    投稿日:2021.04.26

  • けんさん

    けんさん

    朝井リョウ、直木賞受賞後の第一作。
    児童養護施設の小学生を中心に、家庭問題や学校でのいじめに向き合いながら、自立していこうとする様を描く。『いじめから逃げてもいいんだ』という著者の強いメッセージに心を打たれた。続きを読む

    投稿日:2021.03.23

  • イリパパ

    イリパパ

    何だろう?
    全然話が入ってこない。話の流れの腰をおる描写が多すぎて話に引き込まれる感がない。好みの問題なんだろうけど、好みじゃない。どう書いてもせつない設定なのに伝わってこない。
    語りべと時系列がやたらといりくんで読んでいて気持悪くなる。小学生の表現が異和感しかない。考えてる部分は大人すぎるくらい大人なのに会話の部分は昔ながらの幼稚な小学男子、異和感だらけ。朝井リョウは二度と読んじゃだめだと思った。続きを読む

    投稿日:2021.02.25

  • めはり

    めはり

    このレビューはネタバレを含みます

    自分が読書好きになったきっかけの本
    ハッピーエンドっていう訳じゃないけど、ラストは登場人物たちの後押しをするような、読んでよかったって思う作品

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    投稿日:2021.01.18

  • まな

    まな

    親に愛されないということ、早くに親を失うということががどれだけ子供にとって影響力をもつかを改めて考えた。
    大人になる前の自分にとって、自分にとって両親は自分を守ってくれるものであり絶対的な信頼をできる大人だったことを思い出した。もしそうでなかったなら、どれだけ心細い思いをしたのだろう。
    いじめという問題について、どれだけ努力してもいじめる側は変わらないという現実について描写されていたことが印象的だった。
    純粋な大輔の佐緒里の思いはとても美しい。どんなに苦しい境遇の中でも、自分を支えてくれた人を失いたくない気持ち、自分がどんなことをしても夢を叶えてあげたいという強い思いは印象的だった。
    続きを読む

    投稿日:2019.12.06

  • yappinkun

    yappinkun

    大輔、淳也、麻莉、美保子、佐緒里、児童養護施設「青葉おひさまの家」で暮らす一斑の5人の子供達が、悲しみを乗り越え、お母さんのように優しい高校生のお姉さん佐緒里のために、ある作戦をたてる。
    僕らだけで、どんなに大きなことをしても、それでも変わらずに、いじめる奴はいる。いじめられたら逃げればいい。逃げた先にも、同じ数だけ希望がある。
    たくましく生きようとする子供達に胸を打たれると同時に、どうしてもなくならないいじめという現実をなんとか変えていかなければと思います。
    続きを読む

    投稿日:2019.10.23

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