ぼくらの祖国

青山繁晴 / 扶桑社BOOKS
(55件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
24
14
7
3
0
  • 「祖国」を語る本というより…

    「祖国を語る本」というより「自己の生き方を問う本」であったように感じました。
    東日本大震災、先の大戦・硫黄島での戦いとその後のこと、北朝鮮による拉致、これからのエネルギー問題。
    この日本という国に生まれ、今という時代を生きる私たちが、「知り」「考え」「選択」しなければならない大きな問題の柱をテーマに青山氏の実働やその時の思いを書かれている本です。

    この本を読んで「自分」は何を感じるのか、ある種のリトマス試験紙の様な本だと思います。この本を読んで何も感じなくなってしまうようなそんな人間にはなるまい、そのために繰り返し読み、繰り返し色々な人に奨めていこうと思う本でした。

    忘れないでほしいと思います。今この瞬間も、異国・北朝鮮で助けを求めて続けている人がいます。
    回収されていない遺骨の上にアスファルトが敷かれ、今日も当然のように飛行機が往来しています。
    そんな忘れてはならない事実を「知り」「考え」どう「選択」して生きていくのか、たくさんの人に読んでもらいたい本です。
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    投稿日:2013.11.19

  • 日本の未来を担う子供達に是非読ませたい本

    青山さんの渾身の一冊です。
    戦後の日本の教育は祖国や国家のことを何も教えてこなかった。こんな国は世界で日本だけです。
    これは日教組をはじめ愛国心のかけらもない反日教育者たちがあきらかに歪んだ国家観を拡散したおかげです。
    これにより日本の子供達は国を守るという意識すらない祖国、国家のことを何も考えない人間に成長してしまいます。この本はそんな日本の教育に突破口を開くでしょう。是非ひとりでも多くの日本人に読んでもらいたいです。そして日本の未来を担う子供達に是非読ませたい一冊です。


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    投稿日:2014.01.08

  • 日本人必携の書

    普段から青山さんのテレビやラジオをチェックしていれば、それをおさらいするような内容です。とても平易に書かれているので読みやすい。
    最後まで読んでの感想としては、やっぱり大切なのはハート。迷ったときには自分自身の心に聞いてみて、日本人としてどうあるべきか、どう行動すべきか。心で動くことが大切なんだと思いました。先の戦争から地震まで、些細なことから大きなことまで、我々自身の中に受け継がれる日本人としての心を大切にしたい。そう再認識しました。
    この本を多くの人が読むことで、世の中が今以上に素晴らしくなることを願っています。
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    投稿日:2013.09.26

  • 祖国の為に、自分は何が出来るのか?一緒に考えましょう。

    内容はずばり、タイトルにつきます。小学校5年生から読めるほど、丁寧に、でも内容は深くて考えさせられる本。
    現代の日本の外交を含めて、めまぐるしく動く世界情勢の中でどう、日本は舵をきったら良いか、疑問点、問題点をわかりやすく書いてあります。

    難しく考えるのではなく、例えばこれから海外に出かけられる方々、ひとつ手にとって読んで見られてはいかがでしょうか?自分は日本という国をどう、説明するのか?リラックスして読まれてください。
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    投稿日:2015.04.14

ブクログレビュー

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  • hkobayashi

    hkobayashi

    この本では「原発事故」と「硫黄島」の話しが多くのページを割いて語られます。原発事故は色々なところで色々なことが語られていますが、硫黄島に触れたものは少なく、この本はとても良かったです。日本人ならば知っておかなければならないことです。なんでこれを学校で教えないんでしょうか。
    何故か日本では国の話をすると「右翼」呼ばわりされてしまいます。戦争で亡くなった人の話をすると敗戦を正当化したいのか、とか、、、不思議なことです。私はいわゆる「右翼」ではありませんし、自民党は大キライですが、何かそういうのは違和感がある。こんな違和感を感じなくて良い日本にしたいなぁ。この本読んで、そんな事を思いました。良い本です。
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    投稿日:2018.10.13

  • 愛と幻想

    愛と幻想

    青山さんが言っていることはおそらくごく普通の当たり前のことだと思う。ただ、この精神を持ったまま生きることがそこそこ困難なので背を向ける人もいるかもだけど偏見を持たずに色んな人に読んでみてほしい。で、どう思うだろう?知らないことが沢山書いてあるはずだ。或いは、見ようとしないことが沢山書いてある。ここにあるようなことを踏まえて考えることを拒否するのはフェアじゃない。原発のことや硫黄島のことこの国のことを考える上で良識を持って話をしている人の一人だと思う。続きを読む

    投稿日:2017.12.18

  • まさやん

    まさやん

    北朝鮮問題、東日本大震災で特に福島原発に関する話、硫黄島に関する話、日本海のメタンハイドレートとエネルギー政策に関する話があり、とても面白い内容である。読み進めていくと色々と感じることはあるが、日本にはまだ可能性があるのではと思った。続きを読む

    投稿日:2017.04.11

  • reinou

    reinou

    このレビューはネタバレを含みます

    2012年刊行。ルビを振っており、小学高学年ないし中学生向け。良いことも書いてあるが(原発の点など)、少々偏りすぎだ。
     違う立場、例えば、兵士の立場からのものの見方も示さないと、偏頗の謗りを免れまい。難しくないから立ち読みでも充分読み込める。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.01.15

  • usaousako

    usaousako

    家族にも読ませたい。

    自分の足で見てきた人の重さ。

    そして、それを行動に移す大事さ。

    小さい頃から思っていた、何故本当のことを言う人の言葉を流すのが「危険」なの?

    投稿日:2016.08.02

  • hhhtmcnerd

    hhhtmcnerd

    青山繁晴さんが取り組んできた様々な問題や課題、行動をまとめて書籍化したのが本作ですね。内容はラジオで語っておられた事ばかりでしたので青山繁晴ウォッチャーの私には目新しい内容はありませんでしたが、改めて活字で読み込んで見ると耳で聴くだけよりも、数倍の威力がありますねぇ〜いろんな感情が勢いよく入ってくるもんだから、ところどころで涙が溢れてしまいました。原発も戦後もエネルギーも拉致被害者も
    根っこで繋がっているんですね。

    僕たちは
    自分達のルーツをつぶさに見て
    何が正しかったのか?
    何がどう変わってしまったのか?
    これからどう変えていくのか?
    未来に何を残していくべきなのか?

    歴史をしっかりと勉強して
    たくさん知らないとダメだ。
    その上で考えて、話し合って
    最善を尽くして、ちゃんと選んで
    それを伝えて残していく

    日本の凄いところ
    日本人の素晴らしいところを
    ちゃんと知って、残していきたい…

    そんな熱い気持ちにされる良い本でした。
    やっぱり青山さん凄い人だ。
    続きを読む

    投稿日:2016.07.28

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