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藍川竜樹, みずのもと / 集英社コバルト文庫 (3件のレビュー)
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ainon
呪詛騒ぎを調べるため、女装して後宮へ潜入した真澄 いゃぁ、今回は前作よりさらに盛りだくさん! コメディあり、愛憎劇あり、次回作への伏線もあって、 見落とし禁止! 橘内侍のお顔も拝見することごで…きたし、 山吹のエピソードも味わい深し。 そして、なんといっても、 人命救助というなの、力技!! ドキドキ(о´∀`о) 3巻も楽しみ!続きを読む
投稿日:2021.04.01
カルルン
陰陽師としての能力は、人並み以上の玲雅と真澄だが、人の心の機微には、まだまだ疎い二人。 でも、後宮のどろどろした人間関係にもまれて成長してゆくのが楽しみ。
投稿日:2012.05.24
うらこ
このレビューはネタバレを含みます
2巻目。 真澄が女であると知りながら黙っている玲雅。真澄が玲雅に好意を寄せているのは分かってますけど、玲雅が真澄にだんだん惹かれていっている感じがいいです。 今回あんまり蘇芳は出て来ませんでしたけど、最後の方で真澄と蘇芳が一緒にいるのを見て、もやもやしている玲雅とか、錯乱した真澄に口づけて正気を取り戻してる玲雅とか、ニヤニヤしっぱなしでした。 けっこういい感じなんで、いつ女であるのに気付くのか、そのシチュエーションも楽しみにしてます。
投稿日:2012.02.07
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