世にも美しい数学入門

藤原正彦, 小川洋子 / ちくまプリマー新書
(135件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
27
53
34
6
2
  • 世にも美しい数学入門

    小川洋子さんとの軽快な対談を書籍としたものです。博士の愛した数式の裏話も語られたり、藤原正彦さんの持論である天才数学者と美的感性を語られたり、二人の独特のやり取りが面白く、サクッと読める一冊でした。

    投稿日:2014.08.04

ブクログレビュー

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  • 林所松本

    林所松本

    三角形の内角の和は180度。
    平べったい三角形もとんがった三角形も…。
    そしてそれは100万年前も100万年後も変わらない。こんな真理はない。
    →「三角形の内角の和が180度だという美しさを
    どれだけ情熱的に語ってくれたかで、小学生の数学への興味は変わる」
    →本当にその通りだ。
    この本を読み終わったら数学は確実に好きになる。

    今後、友愛数や完全数を
    ユーモアを交えて日常会話に溶け込ませたい。
    続きを読む

    投稿日:2019.10.19

  • saiko1013

    saiko1013

    このレビューはネタバレを含みます

    再読であることをインドの天才数学者ラマヌジャンの話で気づいた。よっぽどこの人の人生が可哀想だと思ったからだろう。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.10.05

  • しのざ

    しのざ

    「博士の愛した数式」で知った小川洋子と藤原正彦の共著とみて思わず手に取った一冊。博士の愛した数式同様、数学に精通していなくとも数学の美しさをほんの少し感じられる内容だった。数学はヨーロッパのものと思っていたけど、日本人の美的感覚やアジア民の寛容性(ゼロの発見)も数学に貢献していることを知って、なんだか鼻タカな気持ちになった。数学は役に立たないから面白い。数学は得意じゃないけど好きだから少しでも面白さを理解できるように一生勉強したいと改めて思った。続きを読む

    投稿日:2019.07.23

  • miniknife

    miniknife

    2019.4.20読了 友愛数や素数・フェルマーの定理などがいかに美しいかが、本当に楽しそうに語られている。フェルマーの定理などは確かに美しい。そこには魔法のような秘密が隠されているとしか思えない何かがある。
    ″博士の愛した数式″の友愛数にしろ、″猫を抱いて象と泳ぐ″のチェスの棋譜にしろ、小川洋子の元祖リケジョの美意識は、ステキすぎる。
    続きを読む

    投稿日:2019.04.22

  • キじばと。

    キじばと。

    数学者でエッセイストの藤原正彦と、『博士の愛した数式』の著者である小川洋子が、数学をテーマに語りあった対談を収録しています。

    『博士の愛した数式』についても多少は言及されていますが、多くの部分では、小川が聞き手にまわり、数学の美しさと、それに憑かれた数学者という人種について藤原が語るというスタイルで進んでいきます。

    おそらくは「数学」と「美」を結びつけることなど思いもよらないというような若い読者に、数学の美しさに目を開かせることを目的としているのかもしれませんが、数学の世界についてのとりとめのない印象がつづられていて、すこし内容が薄いようにも感じてしまいました。
    続きを読む

    投稿日:2019.02.19

  • souhima

    souhima

    数学は難しいというイメージですが、話を聞いていると(読んでいると)、数学者が数学に魅了される気持ちはよく分かります。
    自分にはやはり難しい世界ですが、美しいというのは理解できたと思う。

    投稿日:2019.01.06

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