竜馬がゆく(三)

司馬遼太郎 / 文春文庫
(155件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
64
52
21
0
0
  • 「遅咲き」竜馬が動き出す❗

    この巻では、
    遅咲き「竜馬」がようやく動き出します。

    やはり動き出した最大の理由は、
    この巻で出会い、弟子入りする「勝海舟」の存在でしょう。

    勝海舟との出会いが、
    薄ぼんやりしていた竜馬の目標を明確に定めてくれたのかも知れません。

    勝海舟は、色々なものに竜馬を触れさせました。勝海舟は、竜馬にとって大きな大きな存在になりました。

    また、勝海舟にとっても、
    竜馬は刺激的な魅力ある人間だったと思います。

    勝海舟についても別途勉強してみたいと思います。

    他の幕末の志士とは、異なる竜馬の考え方。
    エネルギー溢れる竜馬の行動力。
    他人を巻き込み、人々を魅了する人間力。

    是非、読んで感じてみてください❗
    続きを読む

    投稿日:2017.09.27

  • 竜馬、走り始める!

    勝海舟とおりょうと出会う。
    特に、勝との出会いは、攘夷かぶれした剣術の師匠が“斬る”というのにくっついて行ったというから驚き!結局は、逆に竜馬が“勝かぶれ”しちゃった。
    ここから竜馬の“倒幕”の姿がはっきりしてくる。
    竜馬が突っ走るぞ!!!
    続きを読む

    投稿日:2016.02.16

ブクログレビュー

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  • fishbowl

    fishbowl

    行け行け竜馬。時代が自分を求めるまで待つ。そんな姿勢で生きてみたいものです。勝海舟と出会い、いよいよ竜馬が時代の要請に応えるべく、活動を始める一冊。竜馬の恋の行方にも興味津々です。

    投稿日:2019.10.12

  • K→T

    K→T

    ◯いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。(410p)

    ★勝海舟と出会い、龍馬は表舞台に出る。おりょうとも出会う。続きを読む

    投稿日:2019.08.06

  • とうとよ

    とうとよ

    ヒロイン集結みたいになってるけど、それでいいのか女性に対する接し方…あの頃はそれでよかったのでしょうか。
    もしかしたら一番のヒロインは勝さんなのかもしれないけれどね。
    以蔵さんも可愛らしい。
    可愛らしいではすまないのだけど。続きを読む

    投稿日:2019.04.22

  • kiricco-kansai2

    kiricco-kansai2

    このレビューはネタバレを含みます

    やっぱりおもしろいなぁ。時代だけに怖いと感じることもあるけれど、勝海舟と出会った場面だったり影響をうけているところは本当に生き生きとしている。重太郎さんをはじめ、みんなが竜馬にひきこまれていくのもすごい人間性の魅力があるんだろうな。とてもうらやましい。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.03.26

  • 真冬

    真冬

    このレビューはネタバレを含みます

    なんとなくフラフラしていた竜馬が自分のやりたい事をみつけて動き出す巻。
    なんといっても勝海舟との出会いが一番なんだろうな。竜馬に「気づき」を与えた勝海舟の偉大さよ。

    そして、生涯の伴侶、おりょうさんとの出会いも!
    あんなに女性に奥手な竜馬が人前でハグしちゃうぐらいなんだから(このあたりも固定概念がない竜馬らしい)さぞ衝撃な出会いだったんだろうな。

    間に寺田屋騒動あり生麦事件あり(今年の大河でちらっとしか流されず意味がわからなかったんだけど、司馬先生のおかげで分かりました(笑))幕末に向けてガンガン話が進んでます。

    印象的なセリフ

    249
    「相手が幕臣であろうと乞食であろうと、教えを受けるべき人間なら俺は受けるわい」

    409
    「藤兵衛、人間はなんのために生きちょるかしっちょるか」
    と、竜馬は膳ごしにいった。
    「事をなすためじゃ。ただし、事をなすにあたっては、人の真似をしちゃいかん」

    430
    アメリカでは、大統領が下駄屋の暮らしの立つような政治をする。なぜといえば、下駄屋どもが大統領をえらぶからだ。おれはそういう日本をつくる


    あと、個人的なツボ

    234
    「岡健、やる気が」
    「いや、逃げる用意じゃ」

    竜馬とのこういうやりとり、大好き。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.09.23

  • おにけん

    おにけん

    このレビューはネタバレを含みます

    2018/9 2冊目(2018年通算128冊目)。龍馬の行く道を決定づけた勝海舟と出会う。薩摩や長州とは違う道で、「日本」という国を作ろうと奮闘する龍馬。その道は、読んでいるとこの時代にはなかった新しいものを作り上げようとする行動、この点が龍馬が支持される所以なのかなとも思える。物語的にはいよいよ面白くなってきた。続きを読んでいきたいと思う。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.09.10

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