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ほぼ日刊イトイ新聞 / ほぼ日ブックス (84件のレビュー)
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軟骨のからあげが食べたいたく
シンプルに就活前に読みたかった けど、「働くこと」のイメージにちょっとお花畑咲いて、柔らかい空気が流れ始めた気が!
投稿日:2024.03.06
やんけ
働くこと、就職をテーマに、あらゆる分野の人たちとの語らいを特集した本。 それぞれの価値観から言語化された言葉にヒントを得られる。 そして、何より全てに共通していることは、自分は「何を大事にしているか…」をしっかりと自分の中で考えられているか、ということ。 他人や世間のものさしで自分の行動を決めるのではなく、自分の中で考えたことを行動にしていく。 当たり前で単純なことのように思えるけれど、実際はほとんどの人ができていない。 「何を大事にするか」「何をしたいのか」を、自分の頭で、自分の言葉で考えることを改めて大事にしていきたい。 続きを読む
投稿日:2023.06.03
maludetaco
とても10年前の本当は思えないほど、 「はたらく」とか「はたらいて生きる」とかいう、 なかなか教えてはもらえないことが知れる本。 押し付けではないけれど、こういう経験をしたよ、だから今の自分はこうだよ…、という先人の知恵はやはり何よりの教材なのだろう。 あともう、個人的には糸井さんの相槌がね。 たまらないのですよ。 ここで、この発言で「いいね」、 ここで「まいったなぁ(笑)」なんてチャーミングに返されてしまったら、 この人は糸井さんについついするりと本音を話してしまうんだろうなぁ、と想像すると、 自分もついついニヤニヤしてしまう。 そんな糸井重里ファンにはたまらない1冊でした。続きを読む
投稿日:2022.12.08
pepper5
さまざまな立場の方が仕事や就職活動について考えを語っていて面白い。矢沢永吉さんてすごい人だなと感銘を受けた。 でも一番面白かったのはみうらじゅんさんのコラム。最高! 改めて自分が大事にしていること、頑…張れることについて考えるきっかけをもらえた。 ただ、出てくる人が全部男性だったこと、矢沢永吉さんは家事と育児を全部奥さんに任せていたからすごくなれたことを考えると、時代に合わないなと思った。続きを読む
投稿日:2022.08.26
夢見る_平井 #ロボ団
「音楽でもなんでもいいから、とにかく登りだかったんだよね」って正直に言ってのける矢沢さんに脱帽&乾杯。就職前に、いろんな働き方、働く理由を知りました。
投稿日:2021.03.04
kaido
はたらくということは、プライベートと切り離されたものではなく、自身の興味の赴くままに活動(できれば熱中)していればよいのだという考えを強めることができた。それを淡々と徹底できていれば自分にしか出せない…アウトプットの付加価値が高まると思う。できれば目的意識を持ってはたらきたい。自分は何を目指したいのか早く見つけたい。続きを読む
投稿日:2020.10.07
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