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鷹野久 / 月刊コミックバンチ (10件のレビュー)
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総合評価:
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夢色
このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】 時は明治。文明開化とともに「怪」と「陰陽師」の存在は不要とされる世の中になっていく。妖怪が見える貸本屋の主人伊織は、違式怪異取締局に隠れて妖怪を助ける相談所として日々暮らしている。3巻に登場する怪は、猫又、白姫、唱猿、烏天狗。そして伊織たちの少年時代の出来事から向ヒ兎堂の秘密に迫っていく……!? 都築兄弟の確執に加え、違式怪異取締局の局内政治もきな臭くなってきて、物語は風雲急を告げる展開に……! 【感想】
投稿日:2017.07.25
syounenalice
千代が仙石に化けていたとは。伊織が仙石と手を組んでいたのかと。。私も化かされた。 違式怪異と陰陽道とのつながり。伊織の出征の秘密。辰二郎のたくらみ。。などがじょじょに明らかに。月無草の中に宝石が入ってるなんて素敵ですね。
投稿日:2015.06.12
SunshineGirl
猫屋横丁騒動があっさりと解決?したと思ったら次は違式怪異取締局の中で何やら不穏な動きが… 妖vs違式怪異取締局じゃないのか…?陰陽師? 伊織の出生の経緯も明らかになってきたし、次巻を早く読まねば…!
投稿日:2015.01.12
ChiAKi
唱猿がかわいい 伊織の子供時代の話もあって、少しづつですが伊織のことが分かってきた感じがします 次巻も楽しみです。
投稿日:2014.01.20
kojakoron
のどかに話は進むのかと思いきや、大きなものがうごめいてげになったり、過去編になったり。案外まだまだ楽しめそう。
投稿日:2014.01.14
マンガタリ編集部
キャラクターたちだったり組織の内部だったり、 いろいろなことが少しずつ明らかになっていく3冊め。 あまり派手なことにはならず穏やかで、 それでいてしっかりハラハラさせる雰囲気、よいですねw。 唱猿…のとっても迷惑なかわいさが何ともいえない(^^)。続きを読む
投稿日:2014.01.02
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