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小谷太郎 / 亜紀書房 (9件のレビュー)
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総合評価:
scireader
1
一応理系だけど嫌味っぽさしか残らなかった
これを笑える人っていうのは、ちょっと変わり者というかね。。。 はっきり言って買うのはお勧めしません
投稿日:2013.10.17
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kun92
そんなに、突っ込んだ知識がなくても、クスッと笑える。つか、なるほどと思える。 逆に、想定される読み手が微妙。内容量が少ない。
投稿日:2023.02.22
白パラガス
この本にあるジョークに笑うことが出来たなら, その人は間違いなく理系の人間だろう(主に物理学系の)。 「秀逸なジョークは高度に論理的」であると本書にあるように, 紹介されるジョークの数々はどれも理に…適っており, それでいて専門性も高い。 この本を読んでも笑えない人はたくさんいると思う。 その多くはサイエンス(物理)とあまり親しくない人。 そして笑えない人間の一部は,これらのジョークに対して 「なに当然のことを言っているんだ」 と思えるような,真の理系人間であるに違いない。 個人的には,公園のベンチに座っている2個の電子が, 通りかかった別の電子に対して放った言葉がツボだった。続きを読む
投稿日:2017.10.22
探耽(たんたん)
書名の通り、科学の冗談集です。 それなりに高度な知識を要するジョークが綴られています。 しかし、わかりやすい解説付きですので、一般の方も楽しめるのではないでしょうか…。 おそらくは、聞いた事のある有名…なジョークにも出会えることでしょう。 ちなみに私は笑えました。続きを読む
投稿日:2013.07.11
takugon
おもしろいジョークが書かれているというより、ジョークを切り口として、物理学の説明をしている本。手軽に読めていい。
投稿日:2013.06.16
kaeru3
図書館で借りる。笑うより「なるほど」と感心することが多かったのは文系脳だったからでしょうか。理系ネタだけど内容は一般的だから、人間って理系・文系で分けれるものじゃないんだと思いました。
投稿日:2013.05.29
sugar41
いい切り口の本だと思います。 ジョークの面白さについては、指数関数的に減少しますが、意外に勉強になるので、★★★★☆です。 ちなみに、この本の一部を紹介する動画もありますが、こちらはまったく面…白くありません。 http://fanplus.jp/_scienceelements_/feature/tarokotani続きを読む
投稿日:2013.05.06
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