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堀江貴文 / 文藝春秋 (30件のレビュー)
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haniwabon
基本、獄中日記なのだけど、ついつい読んでしまう。シャバにいたらお金に困らず、好きなことできるだろうに、幸せ閾値が低くなってる。明日は運動会だから晴れて欲しいとか。もうすっかり過去の話だろうけど、この経…験を含めて今のホリエモンをつくっているんだろうなぁ。計り知れないパワーを感じる。続きを読む
投稿日:2021.02.11
elephanta
刑務所って色んなことしてるんだな。。季節を感じる献立というのが意外だったけど、食事が楽しみというのは想像できる。最初のも読んでみよう。
投稿日:2019.09.17
キミドリ
収監されて折り返し地点くらいの記録。いまからみると時事ネタなどがやや古いが、かえって振り返ることができる。 検察やITを取り上げることが多く、かつ点が辛い(そりゃそうだ)。 刑務所からの発信は枚数制限…のある便箋であるため、少しでも文字数を抑えるため辞書を購入するなどほんとにマジメである。結果的に推敲がすすみ、面白いメルマガに仕上がっているらしい(笑) これを読むと、刑務所の待遇は属人的で場所によりピンキリなことや「日本人」を意識させるために、季節折々のイベント(敬老の日など)に特別食(いつもより豪華なオヤツ)がつく、などがわかる。 あとK-1の石井館長がたびたび面会に来ては、刑務所生活における「超」実践的なアドバイスを残していったそうだが、それが気になる…(石井氏自身は脱税容疑により収監されているそうだ)。続きを読む
投稿日:2018.12.22
rnob
堀江貴文の獄中記続編、2012/1/1〜2012/11/4、結構読むのに時間がかかった。 刑務所内の生活の様子については前作の方が印象的だったが徐々に慣れていく感じが楽しい。 読んでいるとストイックな…気分になることができる。書評も面白い。続きを読む
投稿日:2018.11.23
穂苅太郎
このレビューはネタバレを含みます
毎日の食事の献立はさすがに追えないのでスルー。マネージャー氏の記述も漫画などで重複するためスルー。出所までやればよかったのに。しかし2年半の何と長いことよ。
投稿日:2017.11.20
hirohon
2017.9.27読了。図書館で借りた。 相変わらずのホリエモンの刑務所生活。 体重の減少がすごい。マイナス30キロて。 ムショ飯は少ない予算ながら工夫されてるみたい。 献立の参考になる。
投稿日:2017.09.27
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