50歳からの孤独と結婚

金澤匠 / PHP新書
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • yama219

    yama219

    50代で独身。時代が昭和なら「変な人」扱いだが、それは偏見であり多くの人は普通の人である。ただ、癖があったり考え方が幼かったりはするのだろうが。そんな50代を対象とした結婚相談所のルポである。
    中高年の性の問題、連れ子や相続の問題、国際結婚の問題、孤独死の問題など実例を交えながら紹介している本だった。
    もし、私が50代まで独身だったとしたら、今更結婚なんかと思うと思うが、実際になってみないとわからないとは思う。
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    投稿日:2017.06.08

  • ホトケ

    ホトケ

    自分が死ぬ間際の孤独とか生活見てもらおうとか、カネがあって生活に不自由しないとか、50過ぎだろうが男女ともに極めて自己中心的であり人間を知るのに格好の書である。

    投稿日:2014.05.18

  • 路傍の花

    路傍の花

    50歳以上で婚活する男女は、男は家政婦を、女は経済力を求めて相手を探していると、言い切っちゃうのが印象的。
    看取ってもらいたいと願う男と、晩年の暮らしの安楽を望む女といえば少しは聞こえがいいだろうに、そうは言わずにより即物的な表現を選んだところに、著者の見方感じ方が表れています。続きを読む

    投稿日:2013.12.16

  • ryukokusetalib

    ryukokusetalib

    ◆50歳からの秘密の恋愛
    「孤独」・・・それは自分の存在が「秘密」にされているということ。
    孔子の論語に
    「十有五にして学に志す・・・五十にして天命を知る」
    とあるが、今の50代は
    「五十になって天命(人間の力を超えた運命)をわきまえる」
    わけがあるはずもない。そんな50代からの恋愛、結婚を特集したのがこの一冊。高齢者の結婚相談所や、国際結婚についても書かれている。老人ホームのような高齢者向け福祉施設でも、恋愛は珍しいことでないのだ。一見すると50代からの恋愛は問題だらけのようにみえる本書ではあるが、彼らの恋愛活動に読者は思わずエールを送りたくなるだろう。
    生涯現役!
    いくつになっても相手を好きになり、そして相手からも好かれたい。自分の存在が「秘密」でなくなったとき、「孤独」から解放され、自分らしい生のありさまがみえてくるのだ。
    (龍谷大学ライティングセンター)

    龍谷大学の蔵書はこちらで確認↓ 他キャンパスからの取り寄せ、予約もできます。
    http://bit.ly/1iVw3Nu
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    投稿日:2013.12.11

  • norihon

    norihon

    伴侶を求める高齢者が集う結婚相談所を中心にしたルポルタージュ。伴侶を求める孤独な高齢者が増加している。そして心を支えてくれる伴侶に巡り会える幸運な人もいる。▼しかし、集いを求める人は打算的な人が多い。男は寂しさと家事を求め、女は金銭的サポートを求める。損得で集まっている実態を見て、再婚より自立を目指し、同性・異性との豊かな交流を重視している人たちもいる。続きを読む

    投稿日:2013.04.09

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