ハング

誉田哲也 / 中公文庫
(138件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
11
58
48
10
1
  • みんな死んじゃった

    何十冊も警察小説を読んでいるのに、
    未だに覚えられない警察の組織図、部署、肩書き。。。
    全体の構図(シナリオとか殺された人の数とか)からしたら、
    動機があまりにもささいなこと(と私は思う)で、拍子抜け
    最後の黒幕との対決からの先は、どんでん返し?意外な真相?を狙ったのか、
    でもあまり必要に思えませんでした。
    どんどんリアリティがなくなっていく感じが残念でした。
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    投稿日:2017.01.13

  • 多分、実際にある話

    宝飾店オーナーが殺されることから始まる物語。

    普通なら強盗の犯行で収まるような事件が
    刑事たちの地道な捜査で裏に潜む犯罪が露見していきます。

    しかし、それを阻むかのような大きな力が彼らに遅いかかります。

    それは残酷で悲しい現実。

    本当の悪とは何なんのか?
    強い力をもってすれば、
    水面下でこうも真実が捻じ曲げられて行くのか
    …そんな怖さを実感できる小説ではないでしょうか。

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    投稿日:2013.09.25

  • 何故、事件が起きたのか。。。

    ある刑事の自殺から動き出す物語がとても面白い。
    本当に自殺なのかと元同僚達の謎を追いかけていく様子に、サスペンスが混じって最後まで読み応えありました

    投稿日:2014.04.07

  • ちょっと勘違い

    『「ストロベリーナイト」「ジウ」を凌駕する、誉田史上、もっともハードな警察小説!』と帯で謳ってはいるけど、どうなんでしょ?
    ハードと言えばハードで、それなりには面白いんだけど、ちょっと終わりが微妙。。。別シリーズとの主人公の競演に期待かな?
    職業柄、タイトルの意味を最初「ハングアップ」→「にっちもさっちもいかない、みたいな感じ」、の方に捉えてましたw。
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    投稿日:2014.04.22

ブクログレビュー

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  • のあ♪

    のあ♪

    2019/4/12読了。
    「ハング」という題名から、なんとなく想像したしていた内容に近い。
    主人公がこの後どうなったか…これも私なりに想像できるけれど…
    誉田哲也の本の中では、辛いだけでなく、切ない話の部類に入ると思う。
    ただ読んで良かった。それだけは確か。
    続きを読む

    投稿日:2019.05.02

  • emy

    emy

    このレビューはネタバレを含みます

    ずっと、積読になっていた【ハング】読み終えました。この物語の中に誉田さんが詰めこんだ大量の問題提起を咀嚼し飲み込もうとくらいついて読んだけど、逆に飲み込まれました。たくさんの命がこぼれ落ちていって辛かった。津原刑事と、馳。敵対するはずの2人の人間が巨大な敵に立ち向かっていくラストは手に力がこもった。津原のその後を知って読んだので、こんな過去が有ったのだと心をギュッと締め付けられる想いで読了です。

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    投稿日:2019.02.18

  • ナオミ

    ナオミ

    このレビューはネタバレを含みます

    「誉田作品史上最もハードな」という冠の通り、ハードだった。
    とにかく人がめっちゃ死ぬ。
    こんなに人が死ぬ小説は久々に読んだ。
    綾辻以来か…
    そしてその理由が陳腐なのが悲しい。
    こういうのは苦手。

    最後にまた死んでるけど、あれはついに自分が吊り師になっちゃったってことなのかな…
    それとも別の吊り師がやったってことなのかな…

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.01.17

  • タツヒコ

    タツヒコ

    いわゆる刑事物の作品は今まで幾多に渡り読んできたが、こんなにもハードでこんなにもやるせない作品は初めてでした。
    序盤から手に汗握る気の抜けない展開が続き、読む側に休む暇を与えない急転直下なストーリーは見ものです。続きを読む

    投稿日:2019.01.06

  • atsushin1001

    atsushin1001

    物語展開の疾走感が心地良い、ただ内容は重め…

    買ってからわずか5日間程で読み終えてしまいました。
    内容が薄いと言うわけでは無く。
    誉田作品独特の疾走感のせいだと思います。
    1ページ読めば次のページが気になり過ぎて、
    どんどんと読み進めてしまいます。
    物語終盤に差し掛かると一気読みせざるを得ない展開です。

    本作は、『歌舞伎町セブン』や『歌舞伎町ダムド』に続くジロウシリーズ
    一作目とのことで続きも気になる処です。

    少し人が死に過ぎてる感が否めませんが、
    刑事ミステリー作品としてのサービス精神または、ご愛嬌だと思って大目に見ます。

    刑事もの好きはハマると思うので、機会があれば是非。
    続きを読む

    投稿日:2018.10.12

  • 2006takahiro

    2006takahiro

    警視庁捜査一課の堀田班は、宝飾店オーナー殺人事件の容疑者を自供により逮捕。だが公判では自白強要があったと証言され、翌日、班の刑事の一人が首を吊った姿で見つかる。そしてさらなる死の連鎖が…。刑事たちは巨大な闇から仲間を、愛する人を守ることができるのか。続きを読む

    投稿日:2018.06.16

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