黒博物館 スプリンガルド

藤田和日郎 / モーニング
(60件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
25
24
9
0
0
  • めちゃくちゃおもしろい

    作者の鬼才っぷりがあふれる1冊。
    18世紀のイギリスを舞台に、怪人「バネ足ジャック」の謎とそれにまつわる人々のお話。
    登場人物の造形もいいし、絵も相変わらず大迫力。
    (1)となっていますが、この巻だけで物語が完結するので読後感もスッキリ。
    続きを切望します。
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    投稿日:2014.08.29

  • 藤田和日郎が描く19世紀の倫敦(ロンドン)

    いやー、今回はまさに藤田氏の為に用意された舞台設定。時代考証は押さえているもののそこはやはり漫画なので想像力豊かにのびのびと描かれている。当初は、謎のバネ男をどう捕まえるのかの話なのかとは思ったのですがそうではなく、怪人本人の葛藤と孤独な戦いが熱く語られている点がいい。ただ最後の最後でロッケンフィールドがいいところもってかれてますがね。。。。最近は青年誌にいろいろ書いているのですが、前回の「邪眼・・」よりも全然、藤田マンガらしく良かった。ぜひシリーズ化をお願いしたい。いろいろ話は、描ける時代背景ですからね。ある意味何でもありですから。

    ※ちなみに本書に登場するロンドン警視庁の警部ロッケンフィールドと「からくりサーカス」に登場するしろがねの一人ロッケンフィールドは関係ありそう(先祖?)・・・・。
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    投稿日:2013.10.26

  • 19世紀ロンドンを舞台にした冒険活劇

    3年前にロンドン中の女性を震撼させた「バネ足ジャック」がより凶悪になって復活。
    果たして犯人は同一人物か?その目的は?

    19世紀ロンドンのおどろおどろしい雰囲気が印象的。
    犯人と目される人物が意外と純情で魅力があり、真実はどうだったのか早く知りたくて、ページを繰る手が止まりません。
    面白いです。ぜひシリーズ化してほしい作品。
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    投稿日:2014.03.29

  • バネ足ジャック譚

    紙媒体は2007年刊ですがぜんぜん知りませんでした。不覚。見れば見るほど藤田和日郎ですね。

    投稿日:2015.04.13

ブクログレビュー

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  • marimoco

    marimoco

    このレビューはネタバレを含みます

    19世紀ロンドン、都市伝説的な怪人バネ足ジャックをモチーフにした話。

    何となく怪人の活躍というか、警察の大捕物みたいな話を想像して読んだら、意外にピュアなラブロマンスだった。
    暇を持て余した放蕩貴族から一転、好きな女性の幸せのために命をはるダークヒーローへ。ちょっと悪ふざけは過ぎたけれど、一本筋の通ったところは格好いい。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.09.18

  • カオリ

    カオリ

    「うしおととら」の作者。
    短編もうまい!
    良い短編は、読み終わった時の満足感がすごい。
    後日譚(?)もすごく好き。
    黒博物館 ゴーストアンドレディも好きですが、1冊でまとまっていて読みやすいこちらの方が、どちらかというとお気に入り。
    史実をもとにした漫画ってワクワクしますね。
    途中途中にある、当時のイギリスに関する文章もとても良いです。
    続きを読む

    投稿日:2017.10.10

  • osw9791

    osw9791

    ゴシックホラーテイストの一作。
    実在の都市伝説(不思議な言い回しだ)バネ足ジャックをモチーフとした一作。
    古典名作映画を見たような読後感がある。

    投稿日:2017.07.25

  • MMD

    MMD

    謎の怪人とおぞましき連続殺人、そしてある“片思い”――霧深き19世紀の倫敦(ロンドン)を大混乱に陥れた都市伝説を元に描く胸躍るゴシック活劇!!『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎、新境地。 (Amazon紹介より)続きを読む

    投稿日:2016.05.22

  • manga531010★こっこ

    manga531010★こっこ

    このレビューはネタバレを含みます

    母への面影を重ねた メイドへの恋心が何とも切ないけど、 彼女を幸せにするのは 何も自分じゃなくてもいいと 思えてしまう部分がはかなくも 美しいなと思った。 バネ足ジャックの解説部分は 申し訳ないけど、読むのが 疲れてしまって飛ばしてしまった。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2016.04.10

  • usagiyabook

    usagiyabook

    最近になって『黒博物館ゴースト&レディ』(上)(下)も出ましたが、個人的にはこちらの方がハマりました。黒博物館の収蔵物にまつわる物語という点では同じですが、変わり者だけど熱い男ウォルターの活躍が格好良いです。
    良い意味でのクサさを含んだ展開に加え、表情や動きに迫力がある絵も魅力的で、改めて読み返すと好きなシーンだらけになってますよ。

    藤田和日朗さんの作品は『邪眼は月輪に飛ぶ』も単巻で非常に面白いので、そちらもおすすめです。

    田崎
    続きを読む

    投稿日:2015.12.10

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