【感想】情報の呼吸法

津田大介 / 朝日出版社
(270件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
35
93
88
6
5
  • twitterが情報源に。

    twitterを有効に利用したいと思いこの本を読んでみました。ちょうどいいフォロー数やフォローすべき対象などは参考になりました。ただ無名の私にとってフォローを増やすのはたやすくなく、そこら辺はいいアドバイスがなかったのが残念です。続きを読む

    投稿日:2014.03.17

ブクログレビュー

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  • Anony

    Anony

    感想
    大量の情報が流れ込む。排出しなければいつまでも自分の中に滞留し続ける。変化を起こすには新陳代謝が必要。広く浅くでも良いから少しずつ。

    投稿日:2023.04.19

  • mysterymanbo

    mysterymanbo

    あいちトリエンナーレで一躍有名になった津田氏の立ち位置を知るために参考までに読んでみた本。
    彼を一言で言えば、浮き草のような人という印象を強く持ちました。
    実際に46歳でまだ浮きまくっています、よく言えば柔軟で発展途上、悪く言えば現役迷走中です。
    肝心の本書ですが、多分に7年前の本ということもあるのでしょうが、鋭い指摘や提言が皆無だったのは残念でした。
    続きを読む

    投稿日:2019.09.13

  • dai-4

    dai-4

    Twitterでよく名前を見かけるので、一度その著作に触れてみたいと思っていた作者。たまたま入手したのが、面目躍如というか、もろ本業に関わる内容であろう本書。第一人者だけあって分かりやすいし、Twitterの使い方も”なるほど”って思わされる部分が色々あった。網羅的に色んな分野に興味があればFBよりTwitterが向く、ってのもなるほど納得。だから自分的にFBはいまひとつ合わんのだな。その中から、実際に会う人が出てきたり、有料情報まで入手するようになったり、ってのも是非取り入れていきたい手段。情報社会に生きることは避けられないんだから、うまく付き合う方法を模索しないと。その答えの、少なくとも一部分は見えてくる、指南書たる良書。続きを読む

    投稿日:2019.07.02

  • maple

    maple

    タイトル通り、現代の情報の取り扱い方(呼吸)についてわかりやすく書かれています。
    これだけ情報が溢れているのに、扱い方でアウトプットやリアクションが違うのが興味深い

    投稿日:2019.06.12

  • airi0729

    airi0729

    人脈という言葉が嫌いなの超共感した。
    わかりすぎる
    これが書かれたときから、時間が約10年くらい経ってて、今のツイッターは、インスタの台頭によって、また違う形で存在してると思うので、この時代はこうだったよなって確認する感じで読んだ
    情報の呼吸の仕方として読みやすいし、分かりやすくて、参考になった
    いま、メルマガがオンラインサロンになっていってるけど、気をてらった言葉を使わない津田さんの文章ならメルマガ入っちゃうだろうなと思った
    続きを読む

    投稿日:2019.04.28

  • moumou

    moumou

    要約するのが難しい。ただ、いま感じるソーシャルメディアを軸とした
    情報との付き合い方というかそういうのに言及されている、
    …と言っていいのかな。
    飛び込む勇気も、まだ実名を出すこともできないけど、
    いきんひととつながる楽しさがでてきたので、同意するところが多かった。続きを読む

    投稿日:2019.04.14

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