【感想】麻生周一短編集 超能力者 斉木楠雄のΨ難 0

麻生周一 / 週刊少年ジャンプ
(10件のレビュー)

総合評価:

平均 4.7
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ブクログレビュー

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  • ホトケ

    ホトケ

    坂本と似たようなメガネの毎回自己紹介から入る恒例モノローグから始まる超能力者の苦悩ギャグで読み切りで単行本化した快作。
    燃堂がイカれ過ぎてて窒息しそうな笑いが生じる。

    投稿日:2016.11.05

  • 山本 あや

    山本 あや

    連載前の読み切り集。

    ギャグマンガでありつつ、最初に読み切りで読んで衝撃だった。

    「念力」「透視」「テレパシー」「浮遊」。
    すべてが思うままにできる力の数々。
    でも、超能力があることでサプライズも事前に
    すべてを知ってしまい感動も驚きもなく、人の心の本心が
    すべてまる見え…。

    超能力のネガティブ要素なんて考えたこともなかった!

    そんな本質的な大切さを含みつつもギャグマンガとして
    面白くて大好き。

    真っ直ぐで単純でウザイ男"燃堂"。
    中二病でダークリユニオンと戦う男、漆黒の翼"海藤"。
    超能力を隠して地味に過ごすことを目標とする主人公"斉木楠雄"。

    とにかく燃堂が気持ち悪くて大好き![笑]
    続きを読む

    投稿日:2013.05.21

  • モン太

    モン太

    おもしろくてずっとくすくす笑ってしまいました。

    超能力人間のありえない話だけど、ところどころ生々しい話もあり、そこがまたツボでした。

    フキダシ多めで読みごたえがある一冊でした。(ちょっと読み疲れましたが・・・)続きを読む

    投稿日:2012.10.10

  • OSA

    OSA

    勇者学だのセブンチェンジだのより遥かに面白かった。ギロチンのまさゆき、燃堂力みたいなキャラを作れるのは大きい。次巻に期待。

    投稿日:2012.08.03

  • madmerry

    madmerry

    ジャンプ漫画で数少ない面白いギャグ漫画家、麻生周一先生!
    楠雄イケメン過ぎてやばいです。
    けっこうお人よしな所がある楠雄が好き。

    投稿日:2012.06.19

  • 凜

    このレビューはネタバレを含みます

    主人公が全編モノローグでしか語らないという異色のギャグ漫画。
    モノローグでの冷静なツッコミがおもしろい。
    基本的に主人公が喋らないもんだからキャラクター同士の会話は一方通行なんだけど、そこが逆にイイ。

    7回の読み切り掲載を経て、ジャンプで連載されるそうで。
    これが連載になったらどうなるのか楽しみ。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2012.05.27

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