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大場つぐみ, 小畑健 / 週刊少年ジャンプ (57件のレビュー)
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総合評価:
てっつー
2
カラー版で迫力がすごい!
紙版で持ってますが、フルカラー版との事で購入しました。やはりカラーになると迫力が全然違いますね。既にストーリーは知っているのに新しい物語を読んでる気分でドキドキしました。できればスマホではなくタブレッ…トの大きい画面で見ることをお勧めします。 続きを読む
投稿日:2013.11.12
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すいこ
このレビューはネタバレを含みます
話めちゃくちゃ面白いけど可哀想やから星4にしてる デューク可愛いりんごいっぱいあげたい 2人でマリオゴルフしてる時あるんや 後おじいちゃんも可愛い Lもすき この巻でL初登場してきて、 Lですって書いてて 奥野です(本名) って答えそうになった
投稿日:2021.06.01
猿山リム
2巻だけどあまりに有名な話なので基本構造は割愛。 ライバル役にあたる捜査側の「L」との知恵比べがメインになってくるあたり。 実際オカルトなわけだが、こうも簡単にそれを受け入れて推理する「L」は逆…にポンコツなんじゃないかと思わなくもない。 まぁ実際に法則がある以上、解明されていない何かしらの因果があるという前提で考えるのは、科学的の究極の姿かもしれないけど。 今回思ったのは「名前」の定義って何だろう。 「名前」なんてものは、個を区別するための道具でしかない。 ノートに書かれた瞬間、ちょうどたまたま役場に婚姻届けを提出して受理されたとしたら、どう認識されるのだろうか。 戸籍のない人物は殺せないのか。 知人に戸籍上の名前と本当の名前が別の人がいる(戦後の混乱で死んだ姉の戸籍が自分に適用されてしまったらしい)この人の場合どちらの名前になるのか。 顔と名前が一致すればいいのなら、偽名でも殺せる。 偽名が通用しない以上、名前の定義が何かを把握する必要がありそう。 や。まぁ今後そんなは展開もあるのかもしれないが。 そんなこんな色々考えながら読めるのも楽しい。続きを読む
投稿日:2020.10.14
lo
Lの、『つまり2004年までに』とか、ペンの持ち方変だけど字は読みやすいなとかぜんぜん覚えてなくて面白かった。 月くん、レイやナオミが死ぬ前に声を掛けたりしている辺り、自己顕示というかなんというか、欲…が強いんだなあと思う。まあ強くなければあれだけの事をやってはいられないね。 ロサンゼルスBB連続殺人事件が懐かしい。西尾維新先生が書いた奴だよなあ。あっちも余裕があったら読み返す。続きを読む
投稿日:2020.04.05
naonokoto
レイはともかくナオミは切れ者っぽいのにあっさり騙されてて(?)びっくり。ほんとに死んだのかな? ライトが賢すぎて「こんなやつおらんやろ」ってなってしまうのと、駆け引きが高度すぎて頭がついていかないので…、読むのがゆっくりに。こんなんで最終巻までいけるかなあ。続きを読む
投稿日:2016.10.28
radio24km
やっぱりL好きだー!でも今読み返すと、かなり強引な展開をしている作品にも見えて、小畑健の絵によってかなり救われてる作品のような気がする。
投稿日:2015.10.28
蒼樹
ライトとFBIとの攻防、Lと捜査本部との合流を描いた2巻。 ライトは既に傲慢さを身につけている。こんなに早い展開だったんだ、と改めて読んでみて驚愕です。 初読の時は南空ナオミの退場の早さにばかり気を取…られていたけど、確かに彼女を長く残すわけにはいかないですね。相当にライトを追い詰めている。 そして。Lについても変人ぶりばかりに目がいってしまっていましたね。 初読では完全にライト目線で読んでいたんだ、と気付きました。続きを読む
投稿日:2015.03.30
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