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竹内一正 / 朝日新聞出版 (15件のレビュー)
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総合評価:
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ひろぴ
このレビューはネタバレを含みます
2021.07.24 読了。 スティーブ・ジョブズについてはPodcast「ゲーム脳ばと」、中田敦彦YouTube大学にて大雑把には知識があった上で読んでみた。 この本のスタンスは何なのか? 脳科学的な知識がちょいちょい入るんだけど、これ必要か? ジョブズの話をせっかく楽しく読んでいるのにいちいち邪魔して来るんだけどなんなのこれ。 図書館本だから良いものの、フルプライスで買うのは厳しいと思う。
投稿日:2021.07.24
こまめっち
スティーブジョブズの性格や人生がよく分かる一冊。 もともと常人と異なるぶっ飛んだ性格で、自分が実現したいことの為には手段を選ばない(あらゆる人と対立した)ところが尊敬するし、自分とは決定的に違う部分だ…と感じた。続きを読む
投稿日:2021.03.13
権藤優希
スティーブ・ジョブズ氏は2011年になくなりましたが、現在でも人々に影響を与える存在としてなお輝いています。 そのジョブズ氏が、2005年にアメリカのスタンフォード大学の学位授与式にて、学生向けに行…ったスピーチを文章にまとめたのがこの作品です。 「Stay hungry, Stay foolish」 この本のタイトルにもなっているこの言葉はとても有名ですよね。 私は「今日が人生最後の日だとしたら…」の箇所がとても好きです。 自分の人生を1日1日全力で生きようと思える一冊です。続きを読む
投稿日:2018.06.18
H.Sato
高度経済成長を支えた日本人の不確実性回避の特性は21世紀の今では強みではなく弱みでしかない。 次の目標設定に失敗していると失速する。 執念とは情熱と我慢の両方を備えれば目標達成の最強の武器になる。 人…生のスタートに多少つまずいても、あきらめずに努力することで脳は機能を高めていく。続きを読む
投稿日:2014.02.22
Yoko
既出情報ばっかりだった… と、日本のメーカーが組立+パッケージ型の輸出産業に弱いっていう理由で、世界が誇る膜ろ過技術があるのに水ビジネスに参入しなくて、ベオリアとかが儲けてるとか書いてあったけど、そ…れは海外のインフラの仕事やってる人間からすると違うだろって思う。 水ビジネスは高人口密度高GDPの2つの条件が揃った国で適合した日本の技術の輸出じゃ収支が取れんのです。全く新しいものを適性技術で作らんとPayしないのが現実。水ビジネス参入のコストが高いのは、人件費。ベオリアは現法がしっかりしてる。のと、ベオリアは水道会社として有名だけど、実際は施設から全部やってるゼネコンみたいな会社だから著者が書いているようなことができる。日本の水道会社とゼネコンが棲み分けてる業界構造と一緒に語ってもなぁと思う。 素直にテクノロジーの話だけすればよかったのに。というわけで☆2続きを読む
投稿日:2012.04.14
kwtms
ジョブズ本ではあるが、ジョブズを特異解としておくことで普通の人々の行動原理がよりくっきりと浮だたせている。脳科学を切り口に人の振る舞いを紐解くのはなかなか興味深い。それにしても粘り強く取り組むことで新生ニューロンはより生き延びていく。制約の中にこそ果実があるということだろうか。そこへ導くのはやはり意志の力だと思う。
投稿日:2012.03.14
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