季節風 冬

重松清 / 文春文庫
(53件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
8
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16
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ブクログレビュー

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  • uprice

    uprice

    「季節風」全4冊の中で一番すんなりと読める作品だと思います、いい意味で。どのお話もハズレがないというか、素晴らしいと思います。

    投稿日:2019.02.04

  • ゆづき

    ゆづき

    十二編の冬の物語がどれも濃やかで、短いのに詰まっていて、ほろ苦さもありつつも絶対的に温かくてほっこりする。美味しそうな焼き芋や珈琲、列車で出会う子供の為のサンタとトナカイの若者、火の用心の夜回りや、普通学級では難しかった相棒の友人や、大学の合格発表の場での一回五十円のバンザイ隊等どれも引き込まれた。続きを読む

    投稿日:2018.10.10

  • phine

    phine

    懐かしい、ほろ苦い、若い頃の思い出。
    まだ“大人”になれない頃ってこうだよな~と、ちょっと微笑ましくなる感じ。

    投稿日:2018.06.24

  • curicae

    curicae

    ほくほくと温かなお話が多かったように思う。
    特に 印象的なのが 「じゅんちゃんの北斗七星」
    軽く読めるけど、色々と考えさせられて、
    ひとつひとつの話に テーマがある。

    湯船につかって 1日1篇読むのに ちょうどいい。続きを読む

    投稿日:2017.12.12

  • 夢色

    夢色

    このレビューはネタバレを含みます

    【あらすじ】
    出産のために離れて暮らす母親のことを想う5歳の女の子の素敵なクリスマスを描いた『サンタ・エクスプレス』ほか、「ひとの“想い”を信じていなければ、小説は書けない気がする」という著者が、普通の人々の小さくて大きな世界を季節ごとに描き出す「季節風」シリーズの「冬」物語。寒い季節を暖かくしてくれる12篇を収録。

    【感想】

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.08.27

  • ayakankoku

    ayakankoku

    このレビューはネタバレを含みます

    重松清の作品ってどうしてこんなに心に響くんだろう。12の短編は、年齢によって響く箇所が違うといえる。これが、重松清が様々な年齢の人に受け入れられる理由だといえる。

    今回一番共感したのは、子どもが成長して一緒に初詣にいけなくなった父の思いを綴った作品。

    家族の歴史は終わっていないけど、前期は終わった。

    弟が結婚して家を離れた時に、なんとなく抱いた気持ちと同じだと感じた。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.08.17

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