COPPELION(1)

井上智徳 / ヤングマガジン
(50件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
10
16
15
2
1
  • 震災を乗り越えて、今。

    放射能汚染された街、東京で活動するために作り出された少女達。
    東京に残された人々との出会いの中で、自分たちの存在意義に悩みながらもまっすぐに進もうとする主人公。

    東日本大震災以前からあり、原発の危険性への警笛を鳴らしていた側面があります。
    震災後にアニメ化が延期され、連載など心配していましたが、続いています。
    (アニメも無事進行しました)

    現実味のある実態を過酷に描く、というよりは、
    SF格闘要素もありつつ、ハートフルな出会いもありつつの物語です。

    その点で描写がヘビィではないので、よいのかもしれません。
    続きを読む

    投稿日:2013.11.20

  • 震災前から連載されていたという点に価値がある

    原発の安全神話が虚構であることにもっと早くから気づくべきだったと教えてくれる本です。震災前から連載されていたという点でビブリオマニアとして収集しておく価値ある1冊といえるでしょう。巻が進むごとに突っ込みどころ満載になってしまうので個人的には☆4つがつくのは2巻までです。続きを読む

    投稿日:2013.11.28

  • 【コミックス】感情を大きく揺さぶられる傑作だと思う。

    いろいろと禁忌を侵しているが 不愉快には感じない。
    誠意のようなモノが根底に流れているからだ。
    その上で、感情を大きく揺さぶられる傑作だと思う。
    「誇り」とか「気高さ」という言葉を連想する。

    投稿日:2016.03.11

  • 原発事故・・・

    放射能汚染された東京に救助に向かうはずが銃撃戦やら色々ある作品。
    この作品は震災前に書かれてたらしく、今思うと未来予測な気がして怖いです。
    地震や津波などの被害が恐ろしいのは見るからに分かりますが、この作品は放射能の恐ろしさを
    分かりやすく表現されています。実感できると思いますよ。
    続きを読む

    投稿日:2013.09.28

  • アニメも始まり

    放射能汚染された東京を舞台に、どこまで原作に忠実かたのしみです。

    投稿日:2013.10.12

  • 放射能汚染のお話

    舞台は未来の東京。大地震による原発事故ですっかり放射能汚染された…と。

    放射能耐性が異常に高い主人公達とかいかにもフィクションなところはあるけれど。放射能の特性や、事件にまつわる色んな話が描かれているので今のご時世に一度読んでおくといいかも。
    個人的には主人公達のキャラクター設定があまり好きではないので、そんなにグッとくる作品ではないのだけど。試し読みしてみていけそうだったら購入してみるといいかも?

    放射能がよくわからないけど、不安だけは感じている人に是非。
    続きを読む

    投稿日:2014.02.02

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ブクログレビュー

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  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    時は西暦2036年。東京は原発事故による放射能汚染で封鎖されていた。そんな死都・東京に3人の女子高生が送りこまれる。彼女たちの名は[COPPELIONーコッペリオンー]。遺伝子操作によって生まれつき放射能の抗体を持つ、陸上自衛隊・第三師団所属の特殊部隊である。死都・東京で、生存者を探すコッペリオン。果たして、どんな運命が彼女たちを待ち受けるのか!?キケンな旅が今、始まる――!!(Amazon紹介より)

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.10.01

  • マッシュ

    マッシュ

    この作品が東日本大震災前に書かれたものだと思うと考えさせられますね。たらればですが東電関係者に読んでて欲しかったと思うのは私だけではないはず。
    また現実でも首都直下型地震や東南海地震、各地の火山活発化など今の日本はまだまだ色んな災害が起こる可能性があるので、あらためて防災意識を高めないとなと思いました。続きを読む

    投稿日:2018.02.18

  • ナオミ

    ナオミ

    お台場にあった原発が大地震でメルトダウンして、廃墟になった東京が舞台。
    これが2008年に描かれてるってことがすごい。
    人間の弱さや愚かさ、しぶとさをつくづくと感じる作品。

    投稿日:2015.12.02

  • asaitatsuya

    asaitatsuya

    本作品の初版発行は2008年。東日本大震災が2011.3.11だから、福島の原発事故の前からこの作品は描かれていたわけだ。「大地震で冷却装置が停止してメルトダウン」って、見事に的中しているじゃん。
    の作品は、東京都内で発生した原発事故から20年後、という設定のSFストーリー。遺伝子操作により放射能耐性をもたされた人間(=コッペリオン)を、閉鎖された東京都のホットスポットに送り込み、取り残された人間を救助する話を展開する。第1巻から第3巻の途中までの「第一部」だけでも素晴らしいと思う。その後は、コッペリオン同士によるインフレ型のアクションバトルロワイヤルになってしまうので、4巻以降は読んでも読まなくてもいいかな。昨年度(2013年度)にアニメ化されているので、アニメを見た方が早いかも。コミックスはヤンマガKCにて現在21巻まで刊行中。続きを読む

    投稿日:2014.11.30

  • takutakumari

    takutakumari

    これは・・・作者は予知夢を見たのではとおれは思った作品です。この1巻発売のときは東日本大震災まだ起きてなかった。下手すれば現実に首都東京がこうなっていたかもしれないと。

    投稿日:2014.07.21

  • skyfeather

    skyfeather

    アニメを観て読み始める。TVだと大分制限が入ってわかりにくかったが、原作の方が細かく描写されていてわかりやすい。

    投稿日:2014.05.03

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