「空腹」が人を健康にする

南雲吉則 / サンマーク出版
(129件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
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39
42
6
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  • 飽食の時代にピッタリ

    ダイエットや若返りに興味がある人にはもちろん、いつも体がだるく重い人、テレビで南雲さんを見て「胡散臭い奴だ」と思った人なんかにも読んでもらいたい本です。
    テレビなどでは「1日1食」や南雲氏のストイックな生活ばかりがクローズアップされてますが、本質は「消化器官に負担をかけず、必要最低限の栄養を取る」食事療法です。
    特に今は飽食の時代。食べすぎで体調を崩している人も多いので、自分にできそうな物だけ、例えば「一汁一菜」のみを週末にやってみるとか、ちょこっとでもいいので試してみるのをお勧めします。
    私は軽い風邪の時は薬飲むよりこれをやった方が早く直りますよ(о∀<)
    全部やるのは無理です(笑)環境や世界のことを考えている、志しの高い人だったんだなぁと尊敬しました。
    特に、テレビだけを見て「1日一食」を始めて体調を壊したなんて人に読んでもらいたい本です。
    若い女性や子供は「1日一食」やっちゃ駄目ですよー。「一汁一菜」の方ですよー。
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    投稿日:2013.09.29

  • なるほどなぁ、と思うところは結構あります。

    タイトルを書店で見かけて面白そうだと思い購入。
    食べ物をおなか一杯食べるのは幸せなことですが、その後のことを考えると適正な量にしないと辛いですよねw
    著者の生活は…とても真似できませんw
    なんともストイックな生活をしていて、これ修行僧に近いんじゃない?っという感じ。
    でも、この本を通して過剰摂取について考える機会があるのはいいんじゃないでしょうか。
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    投稿日:2014.03.08

  • 修行してみませんか?

     Twitterで話をよく聞いていたので興味が出て購入しました。
     一言で言うと修行です。最低限必要な物さえあればいい。ただ、その最低限のものには手を抜かない。
     一日一食とはどういうことをするのか?健康って聞くと運動も…?ここまで縛られて長続きするの?
     これらの疑問にどうすればいいのか?ということも少しは書いてあります。少しは……w
     この本は、とくにお金のない大学生さんとかにぜひ読んでもらいたいです!これだけでも生きてられるということと、食費がえらい浮くという事実!
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    投稿日:2014.04.30

  • ムリ!

    石原結實先生の「1日2食、生姜紅茶」のまねっぽい感じが否めない。
    それを進めて「1日1食、ゴボウ茶」に替えたみたという感じ。
    正直、1日1食は無理です。
    1日2食は実行可能で、体も調子よく感じますが、1食はただ苦痛で、
    飢餓感がひどいため、1食がドカ食いになり意味ありません。
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    投稿日:2014.09.07

  • 賛同できます

    本当にお腹がすいたとき、人間は食べればよいと言うことをいっている本です。人間はそもそも空腹でも生きることができる遺伝子をもっており、
    満腹状態で生きていける遺伝子は持っていないと説明しています。だから、糖尿病などのさまざまな病気を発祥するのだと書かれています。
    なので、人間は一日一食で生きていける。しかし、我慢できないときには食べても良い。また、夜の10時から夜中の2時までは必ず寝るようにする。
    その間が細胞が活性化される時間帯であるなど、とても納得できる内容の本です。
    テレビをつければやたら「食べ歩き」番組だらけ。食べたくなくても食べさせようとする。そんな時代に警鐘を鳴らしている本かもしれません。
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    投稿日:2015.03.21

ブクログレビュー

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  • sato122456

    sato122456

    内臓脂肪が燃焼する際に発生するススを医学的に「サイトカイン」と呼ぶ。内臓脂肪が燃えた後のアディポサイトカインが動脈硬化を促進する。
    空腹時のお茶やコーヒーは良くない!、食事は何でも丸ごとが良い(バランスが取れている)。
    砂糖は体を老化させ、寿命を縮める原因。
    夜10:00-2:00までがゴールデンタイム、この時間に眠れば、成長ホルモンが出て「ダイエット効果」「筋肉モリモリ効果」「美肌作用」が見込める。そして朝に日の光を浴びると体内時計がリセットされ、睡眠物質のメラトニンが「幸せ物質」と呼ばれるセロトニンに変わる。
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    投稿日:2019.06.24

  • maple

    maple

    著者の健康法、あえて空腹が健康に効くと詳しく説明しています。今までの健康法からかけ離れた部分も多いが、何が自分にとって効果があるか見極めるためにも参考なる

    投稿日:2019.06.12

  • syosekikanri

    syosekikanri

    BS1でドキュメンタリーが放送されるなど小食に興味を持ったときに日報の広告欄で見つけた本。
    Amazonレビューによると科学的裏づけに弱く、医者である著者の小食生活を綴ったエッセイのような本らしい。
    小食の医学研究の現在を知る上では役に立たない。続きを読む

    投稿日:2019.05.21

  • katotake

    katotake

    メタボにならないための4条件
    1.食べ過ぎない
    2.脂を摂り過ぎない
    3.砂糖を摂り過ぎない
    4.塩を摂り過ぎない

    睡眠そして自分の内なる声を大切にする。
    まずは食べ過ぎないことから始める。

    投稿日:2018.11.23

  • yajjj

    yajjj

    一日一食で若返る。主張に関する科学的な説明については疑問点もあるものの、やれば痩せるのだろう。あんまり食べないのだから。でも自分には無理。だって食べること自体が喜びだから。

    投稿日:2018.10.09

  • 123456qaz

    123456qaz

    肉を食べると体臭 メタボの人→皮脂の脂分→酸化して過酸化脂肪 ノネナール・おやじ臭
    食事の量を減らした方が表情もイキイキ,毛並みも〇→外観が若く美しい

    若さ,美しさ→内面の健康の現れ

    飢餓状態の国ほど出生率が高い
    飢えや寒さの状態におかれないと生命力遺伝子は働かない→飽和状態では体を老化,免疫が自分の体を攻撃

    延命(長寿)遺伝子 サーチュイン遺伝子→飢餓のときしか発現しない☆非科学的では?何で遺伝子なのか?

    人間の体は飢えには強いが,満腹には適していない
    糖尿病→あらゆる捕食器官が退化していく病気 ある意味,急激な環境変化に対する適応

    脳細胞が増えるとき→飢えと寒さにさらされたとき

    女→皮下脂肪型 男→内臓脂肪型
    赤ちゃん→内臓脂肪型 発熱・多くの熱を発する→寒さと飢えでも耐えられる。
    更年期の女性 体が男性化し内臓脂肪→のぼせて汗をかく症状

    物が燃えるときのスス 内臓脂肪が燃えるとき→サイトカイン→血管の内皮細胞を傷つけて動脈硬化

    動物のメスが内臓脂肪を持たない理由 冬眠のときに必ず妊娠→発熱体
    1回の交尾で必ず妊娠するメカニズム 性交後排卵

    妊娠しづらいのは人間とパンダぐらい

    妊娠する可能性のある年代の女性はお腹に胎児を収めるスペースを空けておく必要あり→皮下脂肪型
    閉経後→皮下脂肪型から内臓脂肪型へ のぼせ・ほてりの原因

    1日1食 朝は水分とフルーツ程度
    昼間→一切取らない 桃,梨,リンゴ…→季節の果物 皮ごと→皮には傷を治す力,抗酸化作用あり

    早寝早起きを52日間(体の細胞が一新される期間)

    脳のために糖分をとる必要なし 脳は死ぬ瞬間まで休まない。

    飲食店の料理→非日常の味 多量の油,調味料

    朝食べず,昼は果物のみ→夕方,お腹が鳴る→体中がスキャンされ,壊れた個所が修復,若返って健康になっているイメージ

    お茶 タンニン→ハマキガに食べられないための毒素 消化管の粘膜が変性を起こして消化吸収障害→お腹がスー

    ごぼう茶 ポリフェノール 肉,乳製品のフレンチパラドックス→赤ワインの研究

    一物全体で完全栄養 人間の体の構成と同じ種類の栄養素が同じ比率のもの 魚一匹まるごと

    大根,ほうれん草→葉の部分に栄養
    元禄時代以前 穀物は全粒 → 元禄時代に精米すると脚気が国民病(ビタミン不足)

    海軍 欧米の海軍に脚気なし→同じ食事ならば少ないハズ→海軍の食事は洋食が中心

    変温動物 寒くても脂肪が固まらない→血液サラサラ効果
    青魚 海の表面近く 上から鳥→海と同じ青 下から大型の魚→腹は白

    1日30品目 マゴハヤサシイ(豆ゴマわかめ野菜魚しいたけ)→一物全体のほうがよい 皮ごと骨ごと頭ごと

    砂糖,甘いもの→体ホカホカ→血糖値上昇のため スイーツ→140mg/dl たばこ4本と同じ 糖毒性

    甘いものをやめなければ体は高血糖の環境に適応しようとする→膵臓のランゲルハンス島β細胞を破壊・(ブドウ糖をエネルギーとして吸収する働きのあるインスリンを分泌する器官)
    →インスリンが働くと太るので太らなくするため
    →捕食器官の破壊 目,足(エサをとれなくするため)

    塩分の取り過ぎ 血液中に水分→血圧上昇→血液が流れずらい・動脈硬化

    1日1食 起きたらガム ×コーヒー,お茶→カフェインは副交感神経を刺激
    昼食の取り過ぎ→血糖値の急上昇
    クッキー,チョコ,お土産のせんべい→自分では買わないはず・酸化防止剤の入った菓子は価値なし

    空腹時の腹時計 哺乳動物の小腸には食べ物センサー モチリンという消化ホルモン→胃を収縮→胃に残っているかもしれないものを小腸に送る。
    空腹時の胃袋 グレリンというホルモン→grow成長・同時に成長ホルモンを分泌 あわてて食事せず成長ホルモンによる若返りを楽しむ。

    空腹→食事せず→内臓脂肪燃焼 奇跡のホルモン・アディポネクチン(血管の中を掃除するホルモン)→痩せてくるとどんどん活性化→血管掃除→若返り

    満腹を知らせるホルモン レプチン→食事後,20~30分で分泌 1日1食を習慣化 ダイエットから3日で効果実感

    足の匂い 体臭の原因は皮脂腺
    1日1食 血中のコレステロール減 コレステロールは性ホルモンの原料 腎臓から分泌されるアンドロゲン(闘争,逃走ホルモン→ストレスがあると分泌)
    男性ホルモン→皮脂の脂分を増やす ストレス→ニキビ,フケ

    男性ホルモンは多毛ホルモンであるが,顔に毛が生えると敵に気づきにくくなる→おでこの毛根には男性ホルモンを薄毛ホルモンに変える転換酵素あり
    ストレスで毛が抜ける→アンドロゲン→転換酵素で薄毛ホルモンになるから

    脳の活性化・海馬が脳の活性化に関与☆科学的根拠の記述なし

    帰宅,入浴,夕食→眠くなる→寝る 食べたら寝るが自然なリズム 空腹・完全栄養・睡眠

    夜10時から2時 若返りホルモンが分泌されるゴールデンタイム 成長ホルモンはこの時間帯しか出ない

    朝日 睡眠物質のメラトニンが太陽光を浴びてセラトニン(幸せ物質)へ→夜はメラトニンに変わる

    脳は3時間以上休息をとるとまた働き始める→そのタイミングで起きてしまえば良い
    明け方 目覚め→「トイレ」と言い聞かせガバッと起きる→仕事机へ・寝る前に浮かんだアイディアのメモチェック 2時間仕事→日の出

    よほどのどが渇いてない限り朝は何も飲まない 〇ガム→唾液,腸蠕動(ぜんどう),便秘解消

    体の水分 血液,細胞内の水分,細胞と細胞の間の間質液 間質液が顔のむくみの原因
    1日2リットルの水→取り過ぎ

    心臓に癌はできない→癌は細胞が無限に分裂するために起きる 心臓は細胞分裂しない→心筋梗塞を起こすと補充できない。
    鼓動数は20億回 50回/分で80歳で止まる計算 心拍数が上がる激運動は×

    アルコールは蓄積毒 生涯摂取の上限 男500キロ女250キロ ワイン720ミリ 12% 毎日飲むと1年で31.5キロ

    スイーツ,酒は高級なものをちょっと→散財のお金が歯止めになる。

    サウナの汗 表面温度を下げるため→水を飲めば戻る 内臓脂肪→体温を上げるために燃焼・暑ければ暑いほど燃焼しない。

    風邪で寒気 筋肉をブルブル振動させグリコーゲンを燃焼させ体温を上げる。

    海馬の近くに扁桃体→好き嫌いを記憶させる場所 直感的に体が反応→感性をつかさどる脳の部分を辺縁系
    理性を司る大脳の再表面の新皮質 脳の表面には皮質という考える部分
    人間の頭と心 理性と感性

    小さな楽しみを混ぜ合わせる 職場の机に小さなサボテン→成長が楽しみ

    花粉症にはごぼう茶,口呼吸 口→入った物を栄養,鼻→入った物を外敵

    日本人が1日1食を実践する意味 マグロが取れなくなるニュース→×冷凍保存,食い貯め 〇イワシ一匹で十分

    不摂生の結果迎えた老後は,苦しみの毎日 増えた体重→腰,ヒザの痛み
    続きを読む

    投稿日:2018.07.15

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