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前田珠子, 小島榊 / 集英社コバルト文庫 (4件のレビュー)
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ainon
面白いのよ… 面白いんだけど。 あまりに長い時間待たされ続けて、 巻がバラバラになってしまったので、 前の話がわからん… でも、闇主が通常営業なのは わかったわw
投稿日:2021.06.05
とうや
現在の表紙は小島榊さんですが、2009年発行版からです。 それまでの版は全て表紙も厦門潤さんです。
投稿日:2010.01.01
景
破妖の剣本編6話目、の2冊目。 思った通り、濫花をめぐって闇主と揉めつつも逃亡組(+時々邪羅。)はガンディアへ身を寄せ、一方の追跡組では、リメラトーンの過去が明らかに。 守護者であった彼女の復活・トー…ンの姉弟出現と、後ろで糸を引いてる存在がかなり気になるところです。 邪羅とリーヴィ、ラスと闇主の2組で、いつも以上のラブな展開に「遂にやっと…!?」という思いが止まりません! 最期の最期、意外すぎる人物の登場に、これからどうなることか・と、本気で見えない行く先に期待大。続きを読む
投稿日:2007.11.15
すばる
リメラトーンは苛立っていた。理解に苦しむのは、紅蓮姫を奪還するために組まれた仲間たちが裏切り者に対して同情的なことだった。彼は思う。強大な魔性の手によって命を奪われた両親、そしてまだ救えるかもしれない…姉アーゼンターラのことを。ただひとり助かった負い目とともに。だが彼の苛立ちは激怒へ変わった。相手の護り手が妖主であり、半人半妖の破妖剣士であることを知ったのだ。続きを読む
投稿日:2007.07.30
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