インビジブルレイン

誉田哲也 / 光文社文庫
(324件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
46
142
101
9
5
  • 日本で映画化されたとか?納得です。それにしても登場人物が多い。。。

    シリーズ4作目にして、★5つをつけました。(1作目は未読ですね)
    柳井(一般人?)と牧田(ヤクザ)と姫川(警察)と、
    それぞれの目線で書かれたお話が、
    どこでどう話がつながるのかと、展開を楽しみに読んでいたら、
    まさかの絡みに!(笑)
    ミステリーとしてはありがちなトリック?でしたが、
    小説としてとても面白かったです。
    この後の姫川玲子の成長、活躍も楽しみになりました。
    一番気になるのは菊田ですけども。。。
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    投稿日:2016.11.26

  • サラッと読めたけれど…

    推理物としては、今ひとつかな?と思いました。
    え?そこから??っていうのが犯人だったので。
    ただ、玲子の恋愛、といっていいのか微妙だけれど、その部分が読む人をひきつけているのだと思います。
    映画は見ていないけど、確か大沢たかおが演じたんだっけ…などと思いながら読めば、まぁ、そんな風(恋愛)になるのもありか、
    と思うけれど、文字だけで考えてみると、そうもいともやすやすと本気になれるものか?と思ってしまいました。
    自分では昇華できない恨みを持つ気持ちを共有できるから??
    でも、自分だったらどうかな?つらい気持ちを共有できる相手を選ぶかな?と思うとちょっと疑問でした。
    続きを読む

    投稿日:2015.03.17

  • 姫川と牧田の恋の行方は

    暴力団員が殺されただけの事件と思われた事件が、警視庁を揺るがす不祥事を臭わす事件へと発展。
    上からの捜査中止を命令されても突っ走る姫川が事件を追いかけます。
    そして今回の陰の主役は、組長の牧田さんです。
    牧田と姫川の禁断のラブロマンスもありますが、姫川の事件とどうやって結びついてくるかが読みどころです。
    真犯人が登場する終盤は、序盤の話がひっくり返るほどの内容で読んだ人には(゜゜;)エエッと思わせる内容です。
    続きを読む

    投稿日:2013.09.25

  • 泣けました

    いや~、最後の最後まで、ジェットコースターのように連れて行かれ、泣けました。
    井岡には、やっぱり、爆笑させられました。(笑)

    投稿日:2013.11.12

  • 劇場版の原作

    本作はドラマのイメージが強く読んでいる間は、それぞれの俳優が頭の中に居た。相変わらず面白いのであっさりと読み終わりましたが、物語の方はとんでもない終わり方をしており、次が気になって仕方がない。しかし玲子の恋や警察内部の隠蔽工作、真犯人の行方と盛り上がる要素は沢山あったがスッキリとしない読後感。それは本作での玲子自身の煮えきらない立ち位置のせいだと思いたい。次回作での完全復帰を切に願う。続きを読む

    投稿日:2013.11.17

  • 人物像必見!

    牧田との出会いと自分でも気づかないうちに何となく相手のことが気になる感情・・・
    警察官とヤクザという立場を超えて共感できる深層心理がうまく描かれていると感じました。
    ヤクザがきれいに描かれすぎている気はしますが、牧田の人物像は必読すべきだと思います!続きを読む

    投稿日:2013.11.23

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ブクログレビュー

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  • かわさる

    かわさる

    舞台を新しく作り直す、そんな切欠にされたようなお話だった。
    また、登場人物の挙動に、これまでの積み上げてきた人物像からすると、首を捻りたくなるような描写も中にはあった。
    ある種、作者の持っていきたい方向性に、お話の流れを無理やり持って行った、そんな感じもするお話だった。続きを読む

    投稿日:2019.11.13

  • rockinyori

    rockinyori

    初めての誉田哲也作品。TVや映画も含めて全く観たことがなかったので、たぶんシリーズで登場している人物をうまく覚えられなかったが、それを差し引いても、のめり込みは少なかった。
    文体が軽快なのでほぼ一気読みに近かったが、ラストに至るまでこれといった山場はなく、また読んでいてアッと驚くような展開もなかった。
    何より、主人公の女性刑事とヤクザのロマンスの描写が、なんだかなーと思う事が多く、エンディングのオチも含めて今ひとつに感じた。
    面白く読めはしたのだが。。
    続きを読む

    投稿日:2019.08.31

  • gaku0014

    gaku0014

    こちらテレビのドラマで一度見た内容でしたが、かなり読み応えがあり、どんどんと世界に引きずり込まれていきます。
    この後のストーリーもとても気になるので、また復活した姫川班見たいです。

    投稿日:2019.07.29

  • yoo..

    yoo..

    四作目とのことですが、姫川シリーズ初めて読みました。
    「泣ける…」とお勧めされていたので、気になって。
    このシリーズ初挑戦だったので、登場人物の多さにちょっと混乱してしまいましたが、スラスラ読めました
    柳井家があまりにも切なくて辛い…。
    他のシリーズも読んでみたくなりました。
    続きを読む

    投稿日:2019.06.30

  • moon-u

    moon-u

    映画もドラマも観てるけど、
    ほんとのところはどうなのよ、と思ってた。

    やっぱり原作のほうが機微があっていいかな。

    いやぁ、みんなが牧田がいい、牧田がいいって言うのが
    よくわからんのよぉ。
    なんかさ、狡くて正直さがなくて、
    不器用に見せかけてる感じがちょっとなぁと思うのだ。

    姫川に事件だけじゃなくて男もちゃんと見ろ!
    と言ってやりたかった。

    ついでに言えば
    映画もドラマも役者の顔が好みじゃないから
    余計なのかも。

    それにしても、悲しい話だった。
    ただただ、やるせない。
    続きを読む

    投稿日:2019.06.16

  • ヒボ

    ヒボ

    このレビューはネタバレを含みます

    姫川シリーズとの出会い作。少し切なくなりましたが、他のシリーズも読んでみたいと思える作品でした。


    内容(「BOOK」データベースより)
    姫川班が捜査に加わったチンピラ惨殺事件。暴力団同士の抗争も視野に入れて捜査が進む中、「犯人は柳井健斗」というタレ込みが入る。ところが、上層部から奇妙な指示が下った。捜査線上に柳井の名が浮かんでも、決して追及してはならない、というのだ。隠蔽されようとする真実―。警察組織の壁に玲子はどう立ち向かうのか?シリーズ中もっとも切なく熱い結末。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.06.07

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