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高屋奈月 / 花とゆめ (17件のレビュー)
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総合評価:
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長野のみゃーさん
紅葉くん(卯)とはとりさん(竜)が初登場。 文化祭から年末年始まで、少しあっという間かもしれないけど、時の流れが感じられますね。
投稿日:2023.04.16
sakuracha0829
最初のころはこんな絵だったなぁと懐かしく思いながら読んでいます。紅葉くん出てきました。可愛いですね。
投稿日:2020.04.19
iiyudana
だめだ…!! あいつは強盗を玄関から招き入れかねないほどのボケだ……!! あまつザブトンにお茶まで出し その上強盗の身の上話までききそうだな……
投稿日:2016.06.25
goodeveryday
透さんのしっかりした優しさのある生き方、神様になろうとしてるみたいな。ビリージョエルのjust the way you areみたい 心のめんどくささから逃げようとしてない作品 たいへん重量感ある は…みだしっこ読んでるみたいに、ゆっくりに読む続きを読む
投稿日:2014.04.19
少佐
本田透です。 まずはとりとかなのエピソードがよい。これはよいのだ。 そして、年末に実家に帰ろうとする由希と夾がハッとなって透のもとに帰るあれがまたよい。ああよいのだ。 この頃の透君は本当によいのだ。 …「そうですね。春になりますね」の透君もよいのだ。続きを読む
投稿日:2012.12.13
更紗
自分の良いところは自分では見えない。だから他人を羨ましく思う。それをおにぎりの梅干しに喩える透のセンスがいい。はとりとカナの過去は切ない。だけど他人を恨まず、カナの幸せを願えるはとりが好きです。雪が溶…けたら春になるように、はとりの生にも柔らかい日が差し込むのでしょう。 はとりが「おめでとう」と呟くシーンで、涙が出ました。続きを読む
投稿日:2012.11.16
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