仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング

久保田競 / 角川SSC新書
(24件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
2
12
8
0
0
  • 前向きな気持ちを生むには、スロージョギングが一番。

    この本では、

    「ゆっくり走ることで
     脳が鍛えられる」

    ということを様々な科学的な研究結果や
    論文を引用して訴えています。
    分かりやすい言葉で書かれており、
    どなたにもオススメできます。

    人の脳は35歳を過ぎると老化すると言われますが、
    スロージョギング(笑顔を保てるぐらいゆっくりな走り)を
    行うことで、
    脳の細胞が増えたり、機能が向上するのだそうです。

    具体的な部位としては、
    脳の司令塔である前頭前野や、
    記憶を司る海馬などが、挙げられています。

    その結果、学習能力を高めたり、
    人の話をよく覚えたり、いいコピーやキーワードを思いつくといった
    言語に関わる能力も強化できるそうです。

    また脳だけではなく、循環器系にもプラスに作用し、
    血流がよくなるほか、免疫系の働きも強化され、
    病気にかかりにくい体になるともあります。

    また、報酬系がただ走るだけでも活性化するとあります。
    走ることでドーパミンが放出され、
    仕事にも前向きに取り組める脳になるそうです。

    私もこの本を読み、朝30分早起きして、
    スロージョギングに出掛けるようになりました。
    とても気持ちのいい朝のスタートを切ることができます。

    スロージョギングで
    前向きな気持ちになれる。
    これだけでも今の世の中では
    大きな福音になるのではないでしょうか。
    続きを読む

    投稿日:2013.12.05

  • ためして・・・でおなじみ。

    評価は満点です。
    しかし、実際に走り方についての記事がすこし少ないように感じます。
    でも、モチベーションは上がります。
    しかし、ゆっくり走るの難しいです。スピードの悪魔に負けてしまいますが、
    大会に出てみると、けがをしている人が多いですね。続きを読む

    投稿日:2015.06.24

  • とりあえず今日からちょっとだけ走ってみましょう。

    ボリュームもそう多くなく、文章も読みやすいです。
    そうですね、2・3時間くらいででさくっと読めます。

    奥付をみると、2011年11月5日第三刷を底本として2012年1月1日に電子書籍として発行、とあります。なのでいま(2018年)からみると少々古い本です。
    とはいえ内容的に時代遅れという訳ではありません。

    ゆっくり走るといいことあるよ、走るときはフォアフット走法で走るといいよ、こういったことが書かれています。

    「Born To Run」(クリストファー・マクドゥーガル著 NHK出版)や「脳を鍛えるには運動しかない!」(ジョンJ・レイティほか著 NHK出版)を本文の中で紹介・引用しています。
    上記の出版時期からいって、この辺の話が話題になっていたころに、これらの内容を若干希釈して読みやすくし、そこに本著独自の視点や解釈を加えている、そういった本づくりをしているのだろうなとの印象を受けました。

    子供のころの体育の授業にいやな思い出がある人は少なくないと思います。
    運動なんて疲れるししんどいしなんか嫌だな、といった人も多いと思います。
    でもそういいつつ、体を動かすことは楽しいことだ、ということをわかってもいます。
    スポーツもそうだしダンスもそうだし、音楽に合わせて頭を揺らしたりするものそうです。
    なんだかんだいっても体を動かすことは楽しかったり気持ちのいいことだったりするものです。
    そんななか、ゆっくり走るあるいは無理なく走る。これが一番手っとり早くて一番人に適した運動なんだろうな、そう思わす内容でした。
    続きを読む

    投稿日:2018.05.15

ブクログレビュー

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  • nagune

    nagune

    ①スローペースとはニコニコペース
    「笑顔が保てる」ペースで3〜4分走って脈拍を15秒測る(X)
    X*4+10=:138-(年齢÷2)
    (例)60歳 25回
    25回*4+10=110 138-30=108 ほぼ近い(適切)
    ②1日15分から
    ③フォアフット・ランニング
    足の指の付け根で着地する
    ④2本のレール上を走る感覚でアゴを上げて呼吸は自然にゆったりと
    ⑤終わったらストレッチ
    ⑥人間は3週間程度同じ行動を続けるとその行動への抵抗感がなくなり面倒なことでも継続できるようになる。

    ゆっくり歩く(時速3キロ)運動野、小走り(時速5キロ)運動前野、スピード走(時速9キロ)前頭前野が活発に動く。

    有酸素運動によって海馬(長期記憶)も鍛えられる。


    続きを読む

    投稿日:2020.05.23

  • ひまわり

    ひまわり

    スロージョギングって思った以上に効果があるんですね。今までは速く走る方が効果が高いと思っていたがそうでもなく、ニコニコ^_^ペースがいいんですね!

    投稿日:2016.01.01

  • ひろちゃん

    ひろちゃん

    ウォーキングを毎週末続けていますが、その時にすれ違うランナーを見て「いつか走ってみたい」と思っていました。
    中年以降は走るより歩いた方が良いのだという説に従っていたのですが、本書を読んで覆りました。
    スロージョギングは想像以上に疲れなくてびっくりしています。これからも続けます。続きを読む

    投稿日:2015.01.24

  • 店員

    店員

    平成27年1月12日読了。最近、体の調子もさる事ながら、仕事上で頭のキレが良くなっている気がする。偏に日々のジョギングの効果なのだろうか。

    投稿日:2015.01.12

  • KOROTAM

    KOROTAM

    ○医学博士の久保田氏の作品。
    ○スロージョギングの効果と効能、その実践方法について解説した作品。
    ○早速、取り組んでみよう!!

    投稿日:2014.10.01

  • H.Sato

    H.Sato

    人間はつらく苦しいことでも、何か目的があるとか、利益がはっきりしている場合なら続けることができます。

    何歳からでも脳は鍛えられる。
    ストレスで脳が破壊されてしまうこともある。

    投稿日:2014.09.05

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