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西村京太郎 / 集英社文庫 (4件のレビュー)
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総合評価:
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pyonko
このレビューはネタバレを含みます
犯人は中盤ですぐわかるのだけれど、 誘拐の理由が凝っていたなぁと。 身代金も国債やら美術品などちょっと変わっていた。 犯人捕まえるところはあっさりだったかなあ。 弁護士が隠し場所の近くで 亡くなっていなかったら解決しなかった気もするが。
投稿日:2014.04.24
kaizen
ダブルと書いているが,誘拐は4人。 次々と誘拐される7歳の少女「みか」。 なぜ誘拐しないといけないのかが不明。 ほかにも方法があるはずなのに。 十津川警部らの推測があまりにも適切過ぎるのも不自然。 題材は面白いが必然性はやや消化不良かも。
投稿日:2012.04.15
アルゴン
ダブルどころではない誘拐の手口の緻密さ、そして意外な動機。 発想はまだまだ枯渇していない様子です。 でも犯人が情に流されて捕まる展開はやっぱりちょっとせつない。
投稿日:2009.01.03
冬宮雪音
同じ名前、年齢の女の子が次々と誘拐されていく事件。犯人よりも動機重視でした。なので犯人は途中でわかってしまいます。命を助けられた"恩"と言うものはここまで大きいものなのだ・とそう思いました。
投稿日:2006.05.04
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