【感想】僕たちは明日に向かって生きるのだ

蔵王大志 / ディアプラス
(6件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • こや

    こや

    このレビューはネタバレを含みます

    子供の時に母親を失くした祐。
    放っておけない諒太。
    そんな諒太に恋心を抱いてしまった祐。

    メディアで『あげまんの女性』が話題になって。
    そんな祐は『あげまんの息子』として騒がれ出して…
    諒太に恋心を抱いていた祐。
    自分でも自覚してない諒太の両想い。

    諒太×祐です。

    受けが非常に積極的で笑えるのです。
    諒太の告白が非常にストレートで、言われたらオチますよ。

    勝山という少年、二人の相談役。
    彼が一番被害者かも。幸アレ。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2014.06.08

  • isin02

    isin02

    宝くじ好き(攻)と、あげまんの息子(受)の話。
    なんか、強くてバイオレンスなんだけど、
    すっごく可愛いんだよ受けが…!ホントに!

    最後の方のくっつく直前のシーンで、
    受けが女の人に迫られるところが萌える。

    あと、ところどころ切ないところとか。

    続きを読む

    投稿日:2008.04.20

  • みなみ

    みなみ

    ある日突然学校に現れた男たちは、佑を「あげまんの息子」だと言う。自分達を助けると想って寝てくれないか、と。憤慨しつつも、その力を使えば宝くじ好きの幼なじみ・大野を落とすことができるかもしれないと考えた佑は、力を試すために自分と寝てほしいと大野に迫るが…。続きを読む

    投稿日:2007.07.09

  • とびきち

    とびきち

    襲い受と流され攻。いつのまにか意識してしまっていた幼馴染に対して素直になれず、照れを暴力で隠してしまう佑。ある日ひょんなことから、自分には「あげまん」の力があるかもしれないと気づいて…。
    恋愛感情ってなんなのか?「守ってあげたい」と思う気持ちは恋愛感情とは違うのか?・・と煩悶する攻の心模様が興味深いです。続きを読む

    投稿日:2006.09.04

  • 薫

    珍しく学園モノ。
    「あげまん」の息子をめぐるドタバタ劇。大好きな幼馴染(同性)に打ち明けられない気持ちのたけを空手技で相手にぶつける凶暴な受けがカワイイ。

    投稿日:2005.05.07

  • hokuro。

    hokuro。

    大野諒太×水落佑。佑くんのそこはかとなく漂うお色気に、のっけからヤラレてしまいます。伏目がちに頬染める図・・・悶絶(おバカ)。

    投稿日:2005.01.31

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