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原泰久 / 週刊ヤングジャンプ (26件のレビュー)
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総合評価:
bookman07
1
17巻から進まれた方に。
おめでとうございます。18巻後半から再びキングダムワールドに引き込まれるでしょう。
投稿日:2013.11.12
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真樹
後宮勢力の行方
今まで触れられなかった政の母である太后が登場。 如何にも悪女な風貌。 運命に翻弄され続けた彼女の選択は? 功名を争うライバル同士、王フン、蒙恬、政のやり取りも面白い第18巻。
投稿日:2015.01.12
まみ助
面白い
アニメから入ったけど、あっという間にストーリーにのまれてしまいました。迫力のある戦闘場面や中国の歴史モノとして有名な項羽と劉邦やら、三国志。キングダムもそれらに引けを取らない魅力的な作品となっています…! 続きを読む
投稿日:2015.04.02
Brown
後半の信がカッコいい!
信の目指す大将軍がはっきりする一冊です。 戦争は敵兵士を倒すというだけではありません。実際にはもっと悪い面がいっぱいある、そんな中で信が目指す大将軍というのが語られます。そして、それは漫画の主人公は…やはりこうであってほしいと自分が思う姿そのもので非常にかっこよかったです。後半は少年漫画など好きな人にはオススメです。続きを読む
投稿日:2017.07.14
"powered by"
どーりー
太后が呂不韋側に付く。その不徳を理由に呂不韋を追い込む計画を進める大王政。 太后のその行動には、裏があるのかどうなのか。 そして、秦国vs魏国が開戦。 侵略地の民への搾取暴行は当然ながら昔からあっ…たのだろう。続きを読む
投稿日:2024.03.16
sakopy
このレビューはネタバレを含みます
何ができるか 何を目指すか 許せることと 許せないことを あいつらがやっているからやって良いわけではなく 絶対にやってはいけないことを やらせてはいけない
投稿日:2023.06.04
tsukasa26
母と呂不韋が姦通 この戦いは結局は侵略戦争 こういう陵辱の場面は必ずついて回ります ちんけな誇りなんて持ち合わせてねェのが俺らの誇りだ 唐津
投稿日:2021.09.07
finger0217
王宮でも戦場でも少しずつ前進が見られますが、強敵の影がチラつき、不穏な空気も感じます。このままスッキリ行くはずがない、そんな印象です。 羌瘣の「悩み」も気になるところです。
投稿日:2020.09.06
にゃんこ
ついに登場した新キャラ・太后様(政母)が表紙だったんですね。コミックレンタルのマンガにはカバーがないのでブクログの画像で初めて知りました。 そして歴史上のエピソードで伝わっている通り&キャラの雰囲気通り、ひたすらエロスの人っぽい。声でかすぎるしw そして重大な事実を知ってしまった宮女・向ちゃんピンチでしたが親友・陽ちゃんのファインプレーによって政が動いてくれて助かった!よかった(^^) 敵国の民間人を蹂躙するというのは戦争では常ですが、それに怒ってくれた信、かっこいいな★
投稿日:2020.01.31
しょう
太后が大王を裏切り、呂不韋と繋がる。史実にあった通り、呂不韋はもともと太后と関係があったが、自分の出世のために売った。それを根に持っている太后。 そしてそれを利用して形成逆転を狙う大王。 一方、魏攻略…戦では王騎の息子、王賁と蒙武の息子、蒙恬が活躍。信も自分を曲げない強さに胸打たれた。続きを読む
投稿日:2020.01.22
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