暴れん坊本屋さん(1)

久世番子 / ウィングス
(118件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
55
34
22
0
1
  • リアル書店も好きなんだ!

    電子書籍のサイトにこう書くのもなんですが……本が好きで、(ネットだけでなく)リアルな書店に行くのも好き!という方にオススメしたいエッセイコミックです。
    作者はかつてリアルな書店で働いており、本コミックには実際に書店で起きた事件(とんでもない「忘れ物」など)や書店の裏事情などが描かれています。
    小難しい解説などはなく、あくまでも書店が舞台のリアル・コメディ(?)となっていますので、軽い気持ちで笑って楽しめますよ。
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    投稿日:2013.10.03

ブクログレビュー

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  • プリンmama

    プリンmama

    必ず何度か吹き出します。
    何度読んでも吹き出します。

    時折はさまれるBL画が理由で、
    思春期な娘とはシェアできなかった母ちゃんですが、
    知らない間に読まれてました。。。

    読めば絶対に面白さをシェアしたくなるはずなのに、
    娘は一切触れてきません。。。
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    投稿日:2018.05.10

  • deroderoh

    deroderoh

    筆者の番子さんが本屋さんに勤めていた体験をもとにした書店員エッセイ漫画。

    書店員たちの悪戦苦闘(popの書き方に悩み、本の運び方に悩み)、個性的なお客さんへの対応(あいまいな本の指定された時の探し方、万引き発見の際の家族の様々なリアクションなど)。

    それぞれ、実際は大変な場面なのでしょうが、番子の書店愛、本屋愛が底にあるので、暖かく面白いギャグとして楽しく読める。(金庫破りの話なんて、本当に危機的な状況なんでしょうが。面白い)

    マンガ本などのビニールパッケージはシュリンクというんですね。シュリンカーという機械で熱をかけて本屋さんが手作業でやっているとは知らなかった。そして、シュリンク職人になる番子さん。

    この漫画で描かれているネタは、すべて人と人が交流し、コミュニケーションをとっている。

    膨大な本から自分がほしい本を効率的に買うという視点から見ると、リアル書店はネット書店と比べると圧倒的に不便なのだけど、リアル書店には人と人の交流から生まれる「何か」が強みとしてある。
    この「人との交流の場」を作り出す部分に力を入れている書店が生き残り、新たな価値を出していくのだろう。

    何十年後にはほとんどがネット書店、電子書籍になり、本屋で物理的な本を買うという行為自体が非常に高価な、高尚な行為になり、「本屋で本買うってすごい大人っぽい、かっこいい」という時代がくるのではないか。本屋はサロンのようになり、専用のコンシェルジュが付き、その人に合わせた本をお勧めする。本屋で売っている本は、ネットよりも全然高い豪華な装丁の本。というような。

    そんなときにも番子さんのようなひたむきで本好きな人たちが本屋で輝いて働けているといいなーと思った。
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    投稿日:2018.02.17

  • 如月久美子

    如月久美子

     漫画家であり本屋で働いている著者が、書店の裏話とかを書いてるマンガエッセイ。
     本屋さんの大変さとか、そういうのがリアルに分かっておもしろいけど、話の中の著者本人がバカすぎて、イラッとする。
     実際はここまでバカじゃないんだろうけど、あまりにもバカの部分を誇張して書いてて、イライラする。続きを読む

    投稿日:2015.10.27

  • りん

    りん

    わたしは、今の仕事は天職だと思っていますが、今の仕事をしていなかったら、なりたかった職業のナンバー1は、「本屋さん」です。
    今でも、本屋さんにあこがれる気持ちはいっぱいありますねぇ。

    ということで、本屋さんで「読みたいなぁ」と眺めていて、実家に帰ってみるとなぜかあった「暴れん坊本屋さん」です。

    ただ、このマンガとか、井狩さんの本とかを読んでいると、普通の本屋さんというのは、つらいなぁ……と思います。

    自分の好きな本で、いっぱい埋めたいからねぇ。
    専門書店か?

    と、どんどん、職業としてダメな方向に……。

    でも、本に囲まれて生活するというのは、しあわせそうです。
    ということで、図書館も、あこがれの職業だったりします。

    ところで、ハチさんって、女の人ですか?
    続きを読む

    投稿日:2015.06.28

  • あしあと

    あしあと

    本屋さんに努める漫画家さんによる本屋の裏側を面白く楽しく書かれている。周りのスタッフの方も特徴的に書かれており、本屋の仕事などにもしっかり描かれているので楽しみながら知識として知ることもできる。実際、これを読んで本屋で働いてみたいと感じる人はいると同時に、無理だと思う人も多そうな気もする。続きを読む

    投稿日:2014.03.22

  • F本

    F本

    書店員エッセイコミック、全3巻。

    好きじゃなきゃできない。でも、好きなだけではできない。
    そんな世の理は、もちろん書店業界のものでもあったようです。

    多くの本好きさん達の例に漏れず、私も本屋で働くことに憧れる者でありましたが、私ごときが本屋で働きたいなど思い上がりも甚だしかったのでは、なんて暗澹たる気持ちに。
    ってそれはちょっと話盛ってますけど、あまりにも赤裸々に描かれているので、正直「読まなきゃよかった」と思わずにいられない部分も無きにしもあらず。

    万引きとかマナーの悪い客の問題は、バンバン描いて社会に知らしめろー!なんてこちらも鼻息荒く拝読したのですが、「あなたの買った本のタイトル私たちはバッチリ見てますよお客様」な話は……ちょっと……そこはレジの部品の一部になり切っていただきたいと云うか……。

    全然関係ないんですけど、スペイン語だろうが音楽用語だろうが雑誌の名前に「ウンポコ」ってマジないわー日本人的に。と思いました。
    続きを読む

    投稿日:2014.01.30

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