信長協奏曲(2)

石井あゆみ / ゲッサン
(35件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
11
12
7
1
0
  • 尾張統一


    この巻では斎藤道三との会見、弟 信行の自刃、桶狭間の戦いが描かれています。

    一番の見どころは桶狭間の戦いではなく、
    斎藤道三と会うところです。
    高校生のサブローは正装ということで、高校の学生服で道三と拝謁してしまいます。
    現代の服装は戦国時代の人にとっては奇妙な服装に見えると思いますが、
    この点が違和感なく?描かれています。
    この話をみて、私は見て読み続けようと思いました。
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    投稿日:2013.10.07

  • 生八ツ橋って、どこで売ってますかね?

    道三が同士だったとは(笑) 嫁の帰蝶がサブローにベタぼれなのがかわいいな。…ところで、本物の信長ってどこいっちゃったの?

    投稿日:2014.09.02

  • 結構、リアルな歴史群像の秀作だと思います。

    小栗旬君主演でドラマと映画化されている信長協奏曲の原作本です。
    信長(ことサブロー)が、帰蝶の父のマムシこと斉藤道三と会見をするところから、桶狭間に挑む瞬間までになります。
    タイムスリップした現代の高校生が信長になり替わったというストーリーと聞いて(昔ならSF歴史ストーリー)今ならドタバタ・マンガかと思いましたが、意外と歴史の整合性があり秀作です。
    大河ドラマなどで戦国武将はオッサンか、もしくはお爺さんたちが演じていますが、実際にはもっと若いのです。
    例えば実際に信長が斉藤道三と会った時、信長は18歳(ちなみに老人が演じる道三でさえ59歳)なのです。
    更にもっと書けば、2巻の話になりますが桶狭間で今川を討ち取ったのは信長が25.6歳なのです。
    この時期、戦国時代の人たちが皆が皆で毎日毎日戦に明け暮れて目を血走らせて戦っていたわけではありません。
    武士が現代人が思っている畑仕事とかしない武士になったのは江戸時代に入ってからで、戦国時代に武士とか農民の区別などなく、普段は農耕をしながら地域を守ったり、農閑期に親方(お館)様にお金で雇われて戦っていただけでした。
    皆がそうだから戦は農閑期しかせず、だから籠城してもしばらく持ちこたえれば農繁期になれば兵は地元に戻って戦は成立しなくなるのです。
    ところがそんな戦模様を変えたのが信長で、農閑期だけでなく一年中戦が出来る侍たち(マンガの中でも描かれている犬千代=前田利家や、佐々など)を集めて戦を仕掛けたのです。
    江戸時代の士農工商の感覚だと農民は武士に逆らえず逆らえば撫で斬りされたという間違った歴史観になるのですが、実際は第一巻に出てくる信行に逆らった農民たちのように立場は上とか下とかでなく同じで、逆に支持が無ければ兵士も集まらず戦自体が出来ないなど何もできないのが実際でした。
    劇中の巻末に桶狭間に向かう信長を領民たちが松明で道中の明かりとするシーンがありますが実際にもそうであったらしく、さらには兵糧の応援もあったそうです。
    江戸時代の講談本などの間違った歴史の刷り込みで信長と言えば「大うつけ(=大馬鹿者)」と言われ、またブラック企業の暴力上司みたいに思われていますが、それだけであれば部下はマンガで描かれているように造反を画策したでしょうし、ましてや領民たちは領内から逃げ出したことでしょうし、ましてや死ぬかもしれない戦場につき従がったり、協力したりもしません。
    タイムスリップというポイントを除けば意外とリアルな織田家のお話なのかもしれません。なかなかの傑作だと思います。
    続きを読む

    投稿日:2016.01.25

ブクログレビュー

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  • 家の本棚

    家の本棚

    このレビューはネタバレを含みます

    美濃の蝮との会見で驚愕の事実が明らかに――!!?

    織田サブロー信長、
    ついに美濃の蝮、斉藤道三と会見す!
    信長にとって最強の宿敵から
    突如、最大の理解者へと変貌した斉藤道三。
    その謎の全てが今、明らかに--!!!
    織田信長を衝撃の新解釈で描く
    時をかける風雲児サブローの戦国青春期、
    第2巻!!!!!

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    投稿日:2019.01.29

  • tsukasa26

    tsukasa26

    斎藤道三 蝮 平成6年の秋 元の時代に残してきた一人娘がいる 鉄砲 柴田勝家 清洲城 天下の定義 征夷大将軍 幕府を開く 生八ツ橋 公方様 無頼漢 桶狭間の戦い 目指すは、今川義元‼︎

    投稿日:2018.06.10

  • ねこぱんだ

    ねこぱんだ

    このレビューはネタバレを含みます

    2018.02.02.読了

    面白い!

    斎藤道三も同じ同類!
    しかも警官だったなんて。

    そして
    足利義輝ち拝謁の仕方も、
    とても良い。
    実際 こんな感じだったんじゃないかと思わせてしまうところが
    本当にすごい

    これから桶狭間に向かうところ。

    楽しみ

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    投稿日:2018.02.02

  • bubu-o

    bubu-o

    絵の下手さと雰囲気がうまい感じにはまっています。何も考えていないのに、考えると見せる迫力。良いねー。。

    投稿日:2016.01.26

  • satoshiqaui

    satoshiqaui

    このレビューはネタバレを含みます

    織田サブロー信長、ついに美濃の蝮・斉藤道三と会見す! 信長にとって最強の宿敵から突如、最大の理解者へと変貌した斉藤道三。その謎の全てが今、明らかに…!!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2015.12.28

  • natsuki

    natsuki

    サブローのキャラクターに独特の面白みと毒があり、読ませる。

    歴史の知識的な部分に深くつっこまないので展開が早すぎないかと思うこともあるが…道三の涙に胸打たれた。

    投稿日:2015.11.28

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